Young Master(ヤングマスター)は香港島に拠点を置くクラフトブルワリー。香港のクラフトビールシーンをリードするブルワリーのひとつとして、アジア各地で高く評価されている。「1842」という名称は、香港がイギリスの植民地となった1842年に由来し、同ブルワリーのフラッグシップビールとして長年愛されてきた。 インペリアルIPAというスタイルはホップを大量に使用し、アルコール度数・苦味ともに高めに設定されるのが一般的。「1842」は8.0%・IBU 80という数値どおりの力強さを持ちながら、麦芽の配合を丁寧に調整することで、苦味一辺倒にならないバランスの取れた仕上がりを実現している。スパイシーかつフローラルなホップのアロマが特徴的で、飲み進めるほどに複雑な味わいが広がる。 2024年のAsia Beer Awardsではベストオブアジアを受賞、2023年のCathay Hong Kong International CompetitionではベストIPAを受賞しており、その品質はアジアのビールファンに広く認められている。 香り:ドライフラワーやハーブを思わせるフローラルなアロマと、スパイシーなホップの香りが織り重なる。 味わい:口に含むと強いホップ感とともに、しっかりとしたモルトのボディが感じられる。苦味はIBU 80相当の力強さを持つが、甘みとのバランスが取れており、最後まで飲み飽きない。度数8%を感じさせないなめらかな口当たりも特筆すべき点。 スペック:アルコール度数 8.0% / IBU 80 / 330ml缶 原材料:麦芽・ホップ 酒税区分:ビール 受賞歴:2024 Asia Beer Awards – ベストオブアジア / 2023 Cathay Hong Kong International Competition – ベストIPA おすすめの飲み方:10〜12℃に冷やしてグラスに注ぐのがおすすめ。バーベキューや濃い味付けの料理、チーズとの相性が良い。アルコール度数が高いため、ゆっくりと味わいながら楽しんでほしい一本。