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マルベック 赤 (テッラムーザ)
JPY 3,135.00
オーガニックワイン専門店マヴィ
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語り合いたい夜に、少しスパイスの効いた一杯を 親しい友人とゆっくり食卓を囲むとき。あるいは、一日の終わりに少し刺激が欲しいとき。 この「マルベック」が、その場の空気を心地よく引き締めてくれます。 香りが存分に開くよう、ゆったりとした大きめのグラスに、適量を注いで。 深く、吸い込まれるような濃いバイオレットの色調に、思わず見惚れてしまいます。 鼻を近づければ、
完熟した黒い果実の香りに混じって、黒胡椒のようなスパイシーなニュアンス。 「お、これは面白い」 一口飲んだ瞬間に会話が弾み出すような、知的好奇心をくすぐる赤ワインです。 味わい 外観は、縁に紫を残した濃密なルビー色。 香りはブラックベリーやカシスをベースに、マルベックらしいスパイスや、わずかにスモーキーなトーンが重なります。 強めの酸と果実からくるわずかな甘み、そして若々しいタンニンが良いバランスとなっています。テクスチャーはさらりとして、喉を通る感覚はスムーズ。 オーガニックならではの雑味のなさが、この力強い品種に「気品」を与えています。 こんな料理と 少しスパイシーな味付けや、お肉料理と合わせると、その真価を発揮します。 例えば 胡椒を効かせたステーキ スパイシーな生ソーセージのグリル 羊肉のロースト(クミンなどのスパイスと共に) ハード系のチーズ(コンテやミモレット) 意外なところでは、タレで食べる「餃子」や「麻婆豆腐」 ワインのスパイシーな個性が料理の旨味と同調し、お互いを高め合ってくれます。 マルベック 赤 (テッラムーザ)に合う料理 ベネチアの奥座敷で育つ、個性派 アルゼンチンの代名詞とも言えるマルベックですが、実はフランス南西地方が原産。 それがイタリア・ヴェネトのムザラーニョ家の畑で、独自の進化を遂げました。 アドリア海に近いこの地の粘土質土壌は、マルベックにしっかりとした骨格と、イタリアらしい美しい酸、そして独特のスパイシーな余韻を与えます。 「馴染みのある品種の、新しい表情」に出会えるのも、このワインの楽しみの一つです。 1999年から続く、オーガニックの探求 造り手のムザラーニョ家は、1999年から本格的にオーガニック栽培へと舵を切りました。 マルベックは皮が薄く、デリケートな一面も持つ品種。 それを湿気の多いこの地で無農薬で育てるには、畑への深い愛情と、絶え間ない観察が欠かせません。 「良いワインは、良い土壌からしか生まれない」 25年以上にわたり一度も化学肥料に頼らず守り抜いてきた土壌。そこから吸い上げられた大地の力が、この一本に凝縮されています。 このワインについてさらにひと言 「今日はしっかりした赤が飲みたい。でも、重苦しいのはちょっと……」 そんな気分のときに、これほどぴったりのワインはありません。 力強さと滑らかさ、そしてわずかなスパイスのアクセント。 ムザラーニョ家の赤ワイン3兄弟の中でも、最も「エネルギッシュ」で「力強い」存在です。 一口ごとに変化する複雑な表情を、ぜひ時間をかけてゆっくりとお楽しみください。 テイスティングコメント ~力強くフルーティな風味を楽しめるマルベック~ マルベックの魅力が詰まったワインです。ダイレクトに感じる火を入れたラズベリー、濃厚なカシス、ブルーベリーやチェリーなどの赤や黒の果実の香り。はっきりとわかる特徴的なアロマで、ゆっくり香りを楽しみたくなります。 口に含むと比較的強めの酸味を感じますが、テクスチャーはさらりとした印象で、若々しいタンニンによる引き締まった舌触りも楽しめます。酸味と程よい甘味、タンニンのバランスが取れており、それがワインの力強さを生み出しています。 アロマ同様に味わいにも表現力の高さを感じます。鼻から抜ける香りには紅茶の茶葉を思わせる少し香ばしく、グリーンなニュアンスがあります。それに若干の梅の風味が加わり、フレッシュさを感じさせます。 今飲んでも十分にお楽しみいただけますが、酸とタンニンがしっかりあるため、少し熟成させるとより複雑味が出てくるのではないかと期待できる1本です。 重すぎない肉料理と楽しみたいオーガニックワインです。 ぶどう品種(品種名のクリックで各品種の説明ページへ) マルベック 生産者ムザラーニョ家について テッラ ムーザ(ムザラーニョ家)- Terra Musaオーガニック歴:1999年から イタリア・ヴェネト州東部のプラマッジョーレにあります。 自分自身のぶどう畑で育てたぶどうからできるワインを造るワイナリーを建設するという夢を実現し1972年に設立しました。当初20haからスタートした畑は30haまで広がりました。 この地は湿気が多く、オーガニックでぶどうを栽培するのは難しい土地です。しかし環境に優しい農法を行うことに決め1999年にオーガニック転換しました。 「オーガニックワインを飲むこと、オーガニックワインを造ること、それはライフスタイルである」とオーガニックワインを造る選択をしたことを誇りに思っています。収穫のたびにより良いものを生み出したいと挑戦し続けています。 湿度の高い土地でオーガニックを貫く姿勢が、透明感ある味わいを生み出しています。