✦ Verified product
リオハ クリアンサ ヴィタラン 赤
JPY 3,245.00
オーガニックワイン専門店マヴィ
Verified independent store
→
週末の食卓を格上げする、ご褒美の赤 一週間頑張った週末の夜。少し手間をかけたお肉料理と一緒に、じっくりとワインを楽しみたい気分の時におすすめの一本です。 グラスに注ぐと漂うのは、よく熟した黒い果実と、樽熟成由来の甘美なバニラの香り。しっかりとした飲みごたえがありながらも、驚くほどなめらかでエレガント。 いつもの食卓を、まるで高級レストランのような贅沢な時間に
変えてくれる、頼もしい赤ワインです。 味わい 非常に濃く、深みのあるヴァイオレットの色調。ダークチェリーやブラックベリーなどの黒果実に、ラズベリーのニュアンスが重なる複層的なアロマ。時間が経つにつれ、アメリカンオーク樽由来のバニラ、ココナッツ、スパイス、ほんのりとしたチョコレートの香りが華やかに開いていきます。 口に含むと、14.6%というアルコール度数がもたらす豊かなボリューム感。ドライでありながら凝縮した果実味と、樽の風味がしっかりと調和しています。 骨太な構造を持ちながらも、長く続く余韻がとても上品な、クラシックなリオハの赤ワインです。 こんな料理と ワイン自体にしっかりとしたボディと複雑な風味があるので、コクのある濃厚な味付けの料理と完璧なマリアージュを見せます。 例えば ・デミグラスソースのハンバーグ・韓国風プルコギ(甘辛焼肉)・豚の角煮・熟成したハードチーズ お肉の脂の甘みや甘辛いタレの味わいを、ワインの果実味と樽の香りが優しく包み込み、最高の相性を発揮します。 メンドーサ家の「原点」となるワイン 「ヴィタラン」とは、メンドーサ家が初めて自分たちの手でぶどうを植えた、すべての原点となる特別な畑の名前です。風が吹き抜け、一日中太陽の光を浴びるこの土地は、テンプラニーリョを育てるのに理想的な環境でした。 ステンレススチールタンクで発酵後、アメリカンオーク樽で12ヶ月間じっくりと熟成。生産者の土地への敬意と、ワイン造りへの情熱がそのままボトルに詰め込まれた、ピュアで力強いエネルギーを持つワインです。 リオハの大地を愛する「メンドーサ家」 スペイン北部、銘醸地リオハ・アルタ地方でワイン造りを行うカスティーリョ デ メンドーサ。標高約600mという昼夜の寒暖差が大きい理想的な環境で、中には樹齢100年を超える古樹も大切に育てています。 2000年からオーガニック農法に転換し、電力は100%ソーラー発電でまかなうなど、自然環境への深い敬意を持っています。 手作業による収穫と二度の厳格な選果、そして岩盤を掘り抜いたカーヴでの静かな熟成。伝統と最新技術を融合させ、リオハの土地の豊かさを表現する実力派の生産者です。 このワインについてさらにひと言 「これぞリオハの赤!」と思わず頷いてしまうような、果実の凝縮感と樽熟成の複雑さが見事に調和した一本。 今すぐ開けても十分に美味しいですが、数年寝かせることでさらに味わいが深まるポテンシャルも秘めています。しっかりとした重口の赤ワインを求めている方に、自信を持っておすすめします。 テイスティングコメント ~これぞリオハの赤。樽熟成の複雑さと果実の凝縮感のバランスが抜群~ 非常に濃いヴァイオレット。エッジまで深みがあり、粘性も高く、グラスにゆっくりと涙を残す外観。 ダークチェリーやブラックベリーといった黒果実に、ラズベリーや赤スグリの赤果実が重なり、複層的なアロマ。時間が経つにつれて、バニラやココナッツ、スパイス、わずかにチョコレートやロースト香といった樽熟成由来の落ち着いたニュアンスが加わり、華やかさと複雑さが増していきます。 口に含むと香りにもあった黒果実や赤果実の凝縮感。14.6%という高めのアルコールによるボリュームも感じます。口当たりはドライで、豊かな果実味に、ココナッツやバニラ、スパイスの風味が加わり、味わいにも樽の印象がしっかりと感じられます。酸は比較的穏やかで、タンニンはしっかりとしたグリップと、わずかなざらつきがあり、構造感のある骨太な仕上がり。口中での余韻は長く、果実と樽の風味がバランス良く残ります。 樽熟成による複雑さと果実の凝縮感が見事に調和した1本。ボリューム感、香りの密度、タンニンの構造がしっかりと備わっており、料理と合わせても負けない存在感があります。 今飲んでも楽しめますが、数年の熟成も期待できるポテンシャルも秘めています。 ぶどう品種(品種名のクリックで各品種の説明ページへ) テンプラニーリョ 生産者メンドーサ家について カスティーリョ デ メンドーサ(メンドーサ家) - Castillo de Mendoza オーガニック歴:2000年から メンドーサ家は、スペイン北部リオハ・アルタ地方でシエラ・カンタブリア山脈とエルバ川の恵みを受けた理想的な環境でぶどうを育てています。標高約600mの畑は昼夜の寒暖差が大きく、果実味と酸のバランスに優れたぶどうを生みます。 北と南に35haの畑を持ち、ぶどうの中には樹齢100年以上になる古樹も。畑は石混じりの痩せた石灰質粘土質で、ぶどうは地中深くに根を張り、小粒で凝縮感ある果実が実ります。 2000年からオーガニック農法に転換し、土地と人々の「ケア」が信条。生物多様性を大切にしながら、電力は100%ソーラー発電、またワインの資材も環境に配慮したものを採用しています。 栽培は芽かきや房数調整など丁寧な手作業を行い、収穫は全て手摘み。畑と醸造所で二度の厳格な選果にこだわります。岩盤を掘り抜いたカーヴで静かに熟成。 カジュアルに楽しめるワインから、こだわり抜いたトップキュヴェまで、幅広いタイプのワインが楽しめます。 私たちの物語が始まった場所 ヴィタランは、単なるワインではありません。私たちのすべての原点です。 ヴィタランは、私たちのワイナリーが初めて自らの手で一からぶどうを植えた畑の名前です。最初の一歩を踏み出した、大切な場所なのです。 その土地との出会いは、まるで運命でした。村から少し離れた、自然のテラスのような場所。風が心地よく吹き抜け、一日中太陽に恵まれる――まさに、テンプラニーリョのための理想的な環境でした。私たちは、この地に一目で恋をしました。そして、その思いは間違っていませんでした。 年月が経ち、ヴィタランはワイナリーの中心的な存在へと成長しました。 この畑で育ったぶどうは、力強く、香り高く、バランスに優れ、私たちの中でも特にピュアで誠実なワインを生み出しています。 ヴィタランは、敬意をもって土地と向き合う姿勢の象徴であり、そして、自分たちの信念を信じ抜く力の象徴でもあります。 1本のボトルに詰められているのは、あの「最初の感動」と、「前へ進む意志」。 ヴィタラン――それは、始まりの場所を語る、純粋さと力強さを備えたワインです。