Sasquatchfabrix./サスクワッチファブリックス/B2B Prints Track11-12Back 2 Back Print複数のDJが選曲をスイッチするB2Bに着想を得て、フロントグラフィックをSasquatchfabrix.が、そのコンセプトを受けてアーティストがバックプリントでアンサーを返す。そのクリエイティブなバトンはまたSasquatchfabrix.へと戻り、また次へ。DESCRIPTIONバック・トゥ・バック・プリント。SFX.が才能溢れる仲間たちにグラフィックデザインのバトンを渡すプロジェクト。まるでDJの「B2B」のように。アーティストはフロントデザイン(SFX)からインスピレーションを得て、バックプリントを制作。プリントトラック11-12 Re:Iida Danko東京出身。幼児期より絵を描き特技とした。10代でパンクムーブメントに浸かり、1989年にはセックスピストルズのアートワークで有名なジェイミー・リードが来日した際、直接手ほどきとインスピレーションを受けた。原宿のパンクショップで働く中、1992年ブランキー・ジェット・シティのファーストビデオのジャケット・意匠・図案制作として白羽の矢、一層デザインとパンクを中心に過ごす。2000年初頭から3年間ロンドンへ渡る。ロシア人女性とのユニットを組み、セントラル・セント・マーチンズ・カレッジ・オブ・アートに潜入。ホームレス期間には路上でシド・ヴィシャスの浮世絵や即席に作った服を売って生活。帰国後いくつかの職種を経て広告業界で修行。表現や行動が顕著に日本土着を探すようになって2011年、東日本大震災を契機に和楽器集団「切腹ピストルズ」を結成し隊長を務める。ここでパンクからドロップアウト。野良着から始まる「忘れられた日本」の再編集・再提出と、生活・日常・景色に影響を及ぼす活動を軸にする。切腹ピストルズ関連の〈古くて新しい〉日本的意匠や図案アートワークだけではなく、近年では多方面からの制作依頼、人生・恋愛相談、講演・インタビュー依頼も多く、もはや何屋か不明となる。栃木に移住して12年。屋号「やかまし」、通称・隊長。2024年:個展『団紅/春画展』Sasquatchfabrix./サスクワッチファブリックスファッションとは時代の民度を強く反映させたものであり、そうあるべきものだと考えます。常に前衛的でなければならないものであります。私たちなりの「ファッション」を表現するために、その時代に対して、強度のあるテーマを設定し、クラシカルの肯定と否定を繰り返しながら前衛的で「遊び心」のある洋服づくりをしています。新しい時代のリアリティを追究し、固有の地域に住む者、この時代に生きた者にしか作れない民族性のある物作りも私たちにとって重要なテーマのひとつになっています。