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新しい時代の共生のカタチ 〜地域の寄合所 また明日
JPY 1,540.00
風鳴舎
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乳幼児と要介護老人が共に生きる、街の寄り合い所を追った書籍。新しい時代の共生のカタチ~地域の寄り合い所 「また明日」 【概要】 保育所、認知症デイホーム、地域の寄り合い所、3つの機能を合わせ持つ施設「また明日」。外では要介護老人・幼児と呼ばれる人々が、自らの意思で助け合うこの家。本書では、施設の中での生活の1ページひとつひとつを追いながら、これからの時代に必
要な『共に生きられる社会』を探っていきます。 介護施設職員の対応問題、保育園の待機児童問題。『守られている人々の面倒をどう見るのか』に、沢山の人が頭を悩ませている時代。しかし、この「また明日」という施設では、全く逆の発想で人々が暮らしています。外では要介護老人と呼ばれるお年寄りが、ここでは子どもの世話に混ざり、家では保護者に守られる子どもが、ここではお年寄りのことを気遣います。 施設で、何かをやるように指示をするということはありません。みんな自発的に、周りを助けているのです。 お年寄りは、周りに小さい子どもがいれば、世話をしてあげたくなる。子どもは、歩くのが大変そうなお年寄りがいれば、手を引いてあげたくなる。『誰かを助けたい』という気持ちは、人が誰しも持っている、自然な感情です。そして助け合う関係のなかでは、肩書きは意味を持たず、ただひとりの人として生きられる環境が生まれるのです。 本の中では、写真付きで、「また明日」での生活の一場面一場面を追いながら、お年寄りや子どもたちの心の動きを感じとることができます。さらに、そこから学び取れるヒントや、東大名誉教授の汐見稔幸先生(保育・教育学)と森田眞希さん(「また明日」代表)の対談も収録。また明日での生活をヒントに、これからの社会に必要な共生の関係について考えていきます。 「また明日」特設サイト:https://fuumeisha.co.jp/pages/mata-asita/ 【本書立ち読み】