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コスタリカ アグリビド エスペランサ(ハニー)
JPY 850.00
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スペシャルティコーヒー専門自家焙煎店 カフェカホン
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<21-22シーズン直接買付豆のスタート!> 当店では近年、できるだけ毎年中米出張に出掛けて農園を見つつ、買付を行っていました。昨年はコロナが広がる前に行けたのでよかったのですが、今年はさすがに行けませんでした。でもコスタリカからは現地とやり取りをして、サンプルを送ってもらい、いくつか直接買付することができました。今年はコロナ禍の影響でコーヒー豆の到着が遅れ
ていたので、ようやく届いてご紹介することができます。現地にはなかなか行けませんが、意欲的なラインナップ作りは今シーズンも続けていきますよ!<初めて知った品種「エスペランサ」>直接買付した第1弾は「エスペランサ」という珍しい品種です。店主自身も、送られてきたサンプルの品種名に書かれているのを見て、初めて知りました。「エスペランサ」という単語は、スペイン語で「希望」という意味で、農園名で非常にたくさん使われています。スペイン語圏の産地では各国にあるのではないかと思うほどですが、遂に品種にも出てきました。今後は例えば「グアテマラのラ・エスペランサ農園のエスペランサという品種のコーヒー」というややこしい組み合わせも出てくる可能性がありますが、混乱しないでくださいね。どんな品種かと言うと、品種改良で作られたもので、一応書いておくと「サルチモールの一種(T5296)とエチオピアの原種(E25)を掛け合わせてできたもの」なのだそうです。すごくザックリした雰囲気の解説になってしまいますが、「サルチモール」にも品番がたくさんありまして、エチオピアの原種の方にも品番がたくさんあるのです。品種もこの辺りになるとめちゃくちゃ煩雑になってきますので、「ふ~ん」くらいに思っておいてください。一つだけ言えるのは、日本では今まで販売しているのを聞いたことがない品種だということです。当店は、そういう品種を見つけるとチャレンジしたくなってしまうのです。 <前面に出る明るい酸をハニーの果実感でバランス良く> 入荷した豆をテスト焙煎してみたところ、第一印象は「明るい酸!」でした。ハイロースト程度の焙煎度合でもかなりシャープに感じられたのですが、ハニープロセスですし、甘みも感じられたので、それとどういうバランスを取って行くかというのが焙煎課題でした。また、淹れたては酸が強いのですが、冷めていくと甘みや渋みのようなものも感じられて、いろんな味を少しずつ楽しめるコーヒーだなあと思いました。そこから焙煎の調整をしたところ、良いバランスに焙煎するポイントを見つけました。その結果、淹れたての熱い時間帯ではむしろ、チェリーのような果実の甘みを感じやすく、冷めていくにつれて、 元々の酸が出てくるようになり、後味がとても爽やかな風味になりました。そんな焙煎度合は、限りなくシティローストに近いハイローストです。この豆は、焙煎した日~翌日までは、味がかなり暴れて風味がバラバラに感じます。でも3日目くらいになると急にまとまって、書いた感じのコーヒーになります。飲む方によって、感じやすい風味が違うのではないのかなと思いますので、いろんな方に飲んで頂いて、感想を聞いてみたいコーヒーです。【豆についての情報】生産国:コスタリカ地域:タラス品種:エスペランサ精製:ハニー(イエローとレッドの間くらい)