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ブラディジズモ
JPY 8,800.00
レガメリア(LEGAMERIA)
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「たくましいカベルネソーヴィニヨン」 凝縮さと深さを追及した上級カベルネ。黒系果実としっかりしたタンニン、濃厚で肉厚、フルボディのヴェネトブレンドです。 イナマ社の由緒あるワインです。1997年が、「ブラディジズモ」の最初のヴィンテージです。イナマはソアヴェ(白ワイン)で有名ですが、イナマのもう一つの挑戦が、赤ワインです。着目したぶどうはなんと、ボルドー原産
でありながら、すでにボルドーでは絶滅したといわれるカルメネーレ。イナマの挑戦イナマは、「ボルドー品種に最適の地」と称されたコッリ・ベリチに1990年、畑を購入し、カルメネーレを植えて、栽培に試行錯誤し、フランスボルドーからコンサルタントも迎え、ヴェネト地方におけるカルメネーレのポテンシャルを徹底的に追求。幾多の試練を乗り越え、今では、カルメネーレにおいて、ヨーロッパ最大の栽培地を誇る、イタリアにおけるカルメネーレの栽培の第一人者として注目される様になりました。この新たなチャレンジで唯一無二のブドウを用いたワインをご自宅でお楽しみください! 「ブラディジズモ」とは地殻変動という意味で、この地殻変動によりコッリ・ベーリチ地域が誕生しました。ブレンドされているカルメネーレ種の存在により、当初からとても強いキャラクターを持つワインとなり、それがこのワインをユニークで唯一無二の存在にしています。ブラディジズモには、カベルネソーヴィニヨンの完熟し凝縮したチェリーの風味と、カルメネーレのココア、黒コショウ、ベリーの活き活きとした個性が融合されています。 カベルネソーヴィニヨン愛好者の方、ボルドー愛好者の方に最適なワインです。 味わい 深いルビー色。赤や黒のベリーのブーケ、ドライチェリー、カカオ、バニラなどの濃縮した香り。過多な酸やタンニンはなく、やわらかく、滑らかな口当たり。長く優雅に続く余韻が楽しめます。 長期熟成が可能なワインです。 ブドウ品種 カルメネーレは、ヨーロッパで最も古い品種の一つです。チリがカルメネーレの主要産地となっており、世界の栽培面積の殆どを占めており、イタリアでは希少な品種です。濃密な濃い色をしており果実溢れる味わいにスパイスの香り。穏やかな渋みで早くから飲める品種です。 カルメネーレ再生プロジェクト コッリ・ベーリチ地区は強い日照があり、昼と夜の寒暖差のある気候はカルメネーレの栽培に適していると判断したイナマは、カルメネーレ再生プロジェクトを始動しました。イナマ社は非常に重要な「カルメネーレ再生プロジェクト」をコッリベーリチ地域で行う初のワイナリーで、このプロジェクトにより「コッリ・ベーリチ カルメネーレリゼルヴァ」というDOC(原産地呼称)ができたほどです。 現時点では、このプロジェクトに対する競合はヨーロッパ内にはいません。このカルメネーレの畑のブドウは全て、品質の高いワインが造れるポテンシャルをもち、一つ一つ丁寧に栽培しています。毎年、畑のどのプロットをどのワインに使用するか決めます。カルメネーレはとても繊細なブドウで、栽培に手間がかかり、進んでカルメネールを栽培しようと思う生産者は殆どおりませんでした。古樹を用いて栽培しており、畑はオーガニック栽培で、?‘ワイルド’な、自然な葡萄を栽培しています。剪定はすべてハサミを用いて1本1本手作業で行います。 このブドウが栽培されているコッリ・ベーリチ地区の畑は、石灰岩土壌の層の上に鉄分を含んだ赤い粘土質土壌が層になっている土壌です。ヴェネト州で最も暖かい土地であり、ボルドー品種のぶどう、特にカルメネーレが最も良く熟し、その栽培に最適な土地と言われています。 醸造 有機栽培、低収量で栽培。発酵後、半分は新樽バリック、残りは古いバリックで15か月間熟成。 ペアリング ・バーーベキュー、グリル肉・ソーセージ・レンズ豆のスープ、野菜のポタージュ ラベル 現在のラベルはブラディジズモの畑を購入した1990年代の終わりにデザインしました。コッリ・ベーリチという地域を表現したデザインです。建築家ニコラス・ウッドが描いたもので、ヴィツェンツァ県ロニーゴ村に実在する、ブドウ畑に囲まれた家の絵です。イナマ家もこのロニーゴ村に住んでいます。おそらく中世時代、1600~1700年の間に建てられていた住居で、19世紀に改装されました。この家は当初、 1700年代にこの地域の平坦なエリアにタバコを栽培していた、ヴェネツィアのヴェニエール家が所有していました。この歴史の形跡は、今もまだ家の隣に存在する、タバコの葉を乾燥させるために使用された‘barchesse’から辿ることができました。当時は、ヴィチェンツァ県の全て村はラ・セレニッシマ、ヴェネツィア共和国の一部であったため、多くのヴェネツィアの家族がコッリ・ベーリチの地域に土地を所有していました。(現在この家はイナマの所有で、再構築しアグリツーリズモとして使用しています) ワイナリー Inama(イナマ)1965年にジュゼッペ・イナマにより設立。息子のステファノが「イナマ」という名前を世界に知らしめ、今では3代目となる3兄弟が中心となり、ソアヴェだけでなくカルメネーレにも注力し、世界から注目を集めています。