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コスタリカ ラ・カンデリージャ農園 ゲイシャ(スペシャル)
JPY 1,405.00
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スペシャルティコーヒー専門自家焙煎店 カフェカホン
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<今年はゲイシャを2種類> コスタリカのラ・カンデリージャ農園へ直接買付を行うようになって3年目。その買付の中にゲイシャを入れているので、12月の特別豆として販売するようになって3回目となりました。 その頃から、農園主のリカルド君が毎年SCAJ展示会の来日時にお店を訪問してくれるようになりました。2024年はお父さんのリカルドさんと、昨年訪問してくれた従弟の
ラウル君のお父さんというダブルダディとともに訪問してくれました。 ゲイシャ買付3年目となる今回は、ゲイシャで2種類の精製方法にしてお願いしました。 1つは、1年目と同じ「フリーウォッシュド(トラディショナルウォッシュド)」 もう1つは、初めての精製方法「スペシャル」 こちらのページは、「スペシャル」の商品ページとなります。 <スペシャルという精製方法> 昨今のスペシャルティコーヒー業界では、いろいろな呼び方の精製方法が登場していて、「また新しい精製方法かな?」という感じですが、この「スペシャル」という名前は、カンデリージャ内でこの精製方法を呼ぶ時の名前です。 具体的には、摘み取ってきたコーヒーチェリーを、まず天日乾燥します。これはナチュラル精製と同じで、最後まで乾燥させるとドライフルーツのようになって、脱穀する時に果肉とパーチメントという内皮が一緒に剥けます。これを、果肉だけ剥けるギリギリまで天日乾燥させて、果肉だけ除去。その後、再び天日乾燥して乾燥工程を終えるというやり方です。 途中までナチュラル。後半はハニーという感じでしょうか。 こういった細かい工夫は毎年のように生産者は行っていて、一応区別しなければ管理できないので、新しい精製方法が出てくるという感じになってしまうのが、最近の流れかなと思います。 <ゲイシャの風味にトロピカルさが加わる> で、実際に風味にどのように影響が出るのか?ということなのですが、到着当初のテスト焙煎では「まあ、甘みのタイプが変わって果実味が出たかな」くらいだったのですが、多少日にちが経って生豆も良いコンディションになってきているようです。 元々こちらのゲイシャはグレープフルーツのような酸があるのですが、そこのトロピカルフルーツ感が加わって、パイナップルやグァバのような雰囲気に変わっています。 甘みもブラウンシュガーなどの砂糖系よりも、果物感の方が強いかなと思います。グレープフルーツジュースの甘みの部分に似ているように思います。 焙煎度合は、ハイローストにかなり寄せたミディアムロースト。 これは先行して販売している「トラディショナルウォッシュド」と同じになります。 テスト段階ではベリー系かな?と思ったのですが、単にナチュラル精製の風味が加わるという感じではなくなってきています。これだから、コーヒー生産の現場でも、いろいろ試してみてみないと分からないのでしょうね。 スペシャルティコーヒーも多様化していきますが、これからもまだまだ楽しめそうな可能性を感じさせてくれるコーヒーです。ぜひ、トラディショナルウォッシュドとの飲み比べをしてみてください! 【豆についての情報】 生産国:コスタリカ地域:タラス品種:ゲイシャ精製:スペシャル