✦ Verified product
フラワードリッパーDEEP27
JPY 605.00
種類
スペシャルティコーヒー専門自家焙煎店 カフェカホン
Verified independent store
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※DEEP27ドリッパー本体は完売となりました。 当店では、ペーパーフィルターを在庫分のみ販売中です。 <遂に出た、小さいディープドリッパー> もうかなり前のスペシャルティコーヒーの展示会「SCAJ」でcafecさんのブースにお邪魔した時、社長さんとディープドリッパーについてお話させて頂くタイミングがありました。 その時、「コーヒーの層を高くしたいのだけど、
十分な高さにしようと思うと、本体が大きくなってしまった」ということをお話しされていて、本当は小さいサイズで十分なコーヒー層の高さを作りたいのだろうなあと感じたのです。 それから数年。遂に「小さいサイズのディープドリッパー」とも言うべきドリッパーが発売されました。 それが、「フラワードリッパーDEEP27」です。 <まず、見た目のインパクトがすごい。> 元々の大きい方のディープドリッパーも、そのサイズ感も含めて見た目のインパクトがあったのですが、今回のDEEP27もインパクトありますよ。 ドリッパー部分があまりにもスリム過ぎる! もちろん、少ない量のコーヒー豆で高い層を作ろうと思うと、角度を鋭角にする必要があります。 そうなのですが、それを本当に実現するとこうなるんだなという、実物を見た感がすごいです。 大きい方のディープドリッパーの構造は、フラワードリッパーの構造ではない独自のリブの入り方をしています。 しかし、いざ小さいサイズを実現したら、フラワードリッパーの流れを汲む形になっているというところに、勝手にドラマ性を感じている店主です。(製作過程は全く知らないのに) <ペーパーの細さもインパクトあり。> ペーパーフィルターも、もちろんDEEP27専用のペーパーとなります。 こちらもあまりに鋭角で、初めて見るとちょっと笑ってしまいます。(失礼) でも、これだけ尖ったコンセプトのドリッパーとペーパーフィルターの両方を商品化できるのは、さすがだなと改めて感じました。 <実際に使ってみてどうだった?> とりあえず、ザッと考えられるレシピで何回か淹れてみた使用感をお伝えします。 印象的だったのは、抜けの速さです。 これは大きい方のディープドリッパーにも感じることなのですが、注いだお湯の抜けていく速度がとても速いです。 そうすると注げば注ぐほど短時間で抽出が終わってしまい、薄すぎるコーヒーができそう。 と思うのですが、この速度でも飲むのに十分な濃さが取れているのが、ディープシリーズの特徴でしょう。 このDEEP27も、速いのに濃度は十分という特徴はしっかり受け継いでいました。 <風味の傾向と注意点。> このドリッパーを使って淹れたコーヒーは、全体にキレのある印象のコーヒーになりやすいかなと思いました。 これはペーパーフィルターが「アバカプラス」であることも影響していると思います。 どちらかと言うと、浅煎り寄りの豆を使って、スッキリしたコーヒーを淹れたい時に向いているかと思います。 深煎りの豆を使ってしっかりした風味にしようと思うと、ちょっと難しいかもしれません。 それと、これは必ず守った方がいいですよという注意点は、「使う豆の量は最大15gまでにしましょう。」ということです。 使い始めにいつも通り20gの豆を使って淹れていたのですが、このドリッパーには多過ぎます。 時間は思ったほどかからずに淹れられるのですが、抽出効率が良いので、エグ味まで出てしまいます。 ですので、使う豆は15gまで。コーヒーとして作る量も150ccまでにして、それ以上はこのドリッパーでは淹れないようにした方が良いと思います。 反対に、10gくらいの少ない量でも十分な濃さが出せるのではないかと想像します。 <究極の1杯用ドリッパー> という訳で、念願の商品の紹介だったので長くなってしまいましたが、このドリッパーは、「究極の1杯用ドリッパー」と言えるのではないかと思います。 これまでの1杯用フラワードリッパーは、25g程度の豆まで使えますので、このDEEP27と比較すると1~2杯用と言うことができるでしょう。その点で、DEEP27は1杯用専門となります。 なお、見た目からではそう感じないかもしれませんが、ペーパードリップ初心者の方でもとても淹れやすいドリッパーだと思います。 ドリッパーの中に注げるお湯の量がすぐに限界になるので、お湯を注ぐペースがとても分かりやすいのです。失敗しにくいタイプのドリッパーだと思いますよ。 ※ペーパーフィルターを含む器具類は、発送方法で「メール便」はご利用頂けません。 もし選択された場合は、宅配便への変更が必要となり、送料も宅配便の送料となりますので、ご注意ください。