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Frap Tools Usta
JPY 109,900.00
Clockface Modular
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MUSICAL FEATURES Frap Tools Ustaは、4チャンネルx4トラックのユーロラック用シーケンサーです。ステージの持続時間を自在に変更できる本機における各ステージの持続時間は、例えばクロックインパルス毎に1ステージといった1対1の比率に制限されることなく、クロックに対して個別に設定することができます。各ステージは2つのCVと2つのゲート
、最大で4つの制御電圧の生成と保存が可能です。2CV/2Gatesで構成されるトラックはステージごとに滞在時間をクロックの単位で設定可能です。 USTAでは、16のステージがパターンを構成し、16のパターンがトラックを、4つのトラックがプロジェクトを構成します。各トラックが含む各ステージは2つのCVと2つのゲートを持ち、各出力の値「レイヤー」とその再生方法「カラー」が存在します。各ステージごとにエンコーダーを持つため素早く直感的な編集が可能です。また、楕円形にレイアウトされた16個のエンコーダーをそれぞれ囲むように配置された16個のLEDリングとステージ毎のRGB LEDにより再生方法が視覚的にフィードバックされます。 Stage Loop, Pattern, and Song Mode: Improvise or Define Your Structure. パターンの呼び出し、パターンのミックス、カスタムループポイントの設定などにより、パターンをエンドレスに変え続けることも可能です。またより複雑で確定的なシーケンスを作りたければソングモードを使ってパターンの連続再生やループを行うことができます。 Flexible Quantization and Non-Western Systems 各トラックはトラックごとに設定したスケールにクォンタイズすることができます。また特別なスケールが必要であれば、自分自身のスケールを4つまで作ることが出来ます。また12音階以外にも15, 19, 22, 24のような音階数を設定したり、自身の音律を作り出すことが出来ます。 Independent Track Clock: Polyrhythms and Multitempo 各トラックはトラックごとにクロック分割を設定できるだけでなく、トラックごとにクロックスピードの設定や外部クロックとのON/OFF設定ができます。 Hands-On Editing USTAはディスプレイを見なくてもパフォーマンスできるようにデザインされています。16のロータリーエンコーダーによって各ステージでの値を決め、モディファイヤーボタンによってトランスポーズや調整レンジのコントロールが可能です。 Modulate, Randomize, Save USTAではシーケンスを非破壊的にモジュレーションするやり方がたくさんあります。内部でのバリエーション及び外部CVの両方を使用できます。そのようにして作成された結果のシーケンスを新しいパターンとして保存し、そこを出発点にさらにモジュレーションを重ねていくことも可能です。 Glide, Legato, Ratcheting: Color your Stages ステージ上の各CVとゲート値は、3つのカラーを持ち、カラーによってステージ上のCV/Gate値の解釈が変わります。青の場合は出力CVの値または音階、Gateの長さを示します。緑の場合は出力CVは前ステージのCVから現ステージ上のCV値まで連続的に変化し、ゲートにおいてはラチェットの数を表します。赤の場合はCVとゲート値がスキップされ、前ステージの値がそのまま保持されます。 Multi-Target Modulations 外部のCVを用いてシーケンスをモジュレーション可能です。2つのCV入力のアサイン先は次の通りです。 Pitch Shift (クォンタイザー前のCV値のモジュレ―ション); Gate Shift (Gate値のモジュレーション); Stage Shift (別のステージのCVとゲートを出力) Vari Shift (バリエーションのレンジを変更); Root Shift (ルート音階のモジュレーション); Phase Shift (シーケンスの位相をシフト); Pattern Shift (決まったレンジで再生しているパターンをモジュレーション). HOW TO USE クイック・スタート Ustaをインストールし、システムの電源を入れると、ディスプレイにFrap Toolsのロゴを表示する起動画面が表示された後、作成しようとしているプロジェクトに関する様々な情報が表示されます。トラック1とそのCV Aが選択された状態であり、すぐに編集作業に入ることができます。 16個のエンコーダーを回すと、それらを囲むLEDが徐々に点灯すると同時に、ディスプレイ左下の隅には選択中のステージのピッチを示す音階の変化が表示されます。これがシーケンスの内容で、トラック1のCV Aジャックから出力されます。出力信号をオシレーターの1V/Oct入力にパッチし、モジュール右下のPlayボタンを押すことでシーケンスを確認できます。 次に、GT Aボタンを押してゲート・チャンネルにアクセスし、CVの時と同様にエンコーダーを回します。これにより、入力した16の音符それぞれに独立してゲート=ハイの時間を定義します。トラック1のGate A出力をVCAやフィルターをコントロールするエンヴェロープにパッチする事で、同じ長さを持つ16音のシーケンスが完成します。 Ustaの構造は、ユーザーの利便性を犠牲にする事なく幅広い組成ツールを提供するようにデザインされており、例えば完全ポリフォニーでの作業、速い/遅いシーケンスの混在、音符の長さの変更、演奏される度に変化する特定の音符を作成しつつ、選択したキーを維持する、任意のステージでのランダム・ラチェットの作成、ソング構造の中でのセクションのループの作成など、音楽的なシーケンスの作成に求められる様々な機能セットを実装します。 Interface マウスオーバーで各部の説明が表示されます テンポの管理 USTAでのトラックごとのクロックは、「時間単位」と「時間比」という2つのコンセプトによって実現します。「単位(ユニット)」はステージの最短時間であり、「比率(レシオ)」はクロックテンポに対する単位の間隔の長さを定義します。 Ustaでは16の異なるレシオを設定する事が可能で、8つはクロック分割であるためクロック・インパルスよりも長い単位となり、7つはクロックの乗算であるためクロック・インパルスよりも短い単位に、1つはクロック周期と同等であるため、クロック・インパルスに等しい長さの単位となります。下図は設定可能なレシオ値のリストで、左がクロックの数、右がユニットの数です。 ステージでの滞在時間は0から16ユニットまで、ステージごとに異なる長さを設定可能で、0ではそのステージが長さを持たないためスキップします。このような時間比と単位の組み合わせにより、Ustaは非常に柔軟なステージ設定のシーケンスを生み出します。例えば、下の画像にあるメロディー(a)を作成する場合、規則的なクロックを用いた標準的なステップシーケンサー(b)では16のステップと4つのゲートを必要とするのに対し、Ustaでは音楽的イベント(音符)毎に、それぞれが関連する持続期間とゲートを持つ4つのステージだけで済みます(c)。 編集の基本とヴィジュアル・フィードバック Ustaでのシーケンス編集は、ナビゲーション・メニューと、ボタンやエンコーダーの組み合わせ操作の両方で行います。同様に視覚的フィードバックも色分けされたLEDと「ダッシュボード」と呼ばれるディスプレイの基本画面で提供される情報の組み合わせです。 Ustaの一般的な動作に関する設定はプロジェクト・メニューとトラック・メニューからアクセスしますが、各ステージのデータのような音楽的な内容のデータは、すべて専用のエンコーダーとボタンで設定するため、メニュー操作は不要です。 プロジェクトの編集 - プロジェクト・メニュー 初回起動時に、Ustaは自動的にNONAMEという空のプロジェクトを作成し、編集可能な状態にします。 全ての編集内容は揮発性メモリに保存されますが、データの損失を防ぐためにプロジェクトをSDカードに書き出し保存することが出来ます。これらのタスクを実行するプロジェクト・メニューにアクセスするには、ナビゲーション・エンコーダーを3秒ほど押し続け、右横のMenu LEDが赤色に点灯したことを確認します。メニューに入ったら、エンコーダーを回して項目をナビゲートし、クリックで目的のものを選択します。プロジェクト・メニューでは、プロジェクトに関する以下の操作が可能です。 New... : 新規プロジェクト「NONAME」を作成 Save as... : 作業中のプロジェクトに名前を付けて保存 Load... : 保存されたプロジェクトの読み込み Save : 作業中のプロジェクトの保存 Delete... : 保存されたプロジェクトの削除 Rename... : 保存されたプロジェクトの名前の変更 Load, Delete, Renameのタスクの実行時には、全プロジェクトがリストされた新規ウィンドウが開きます。ナビゲーション・エンコーダーを回して目的のプロジェクトを選び、クリックすることで目的のタスクを実行します。プロジェクトの新規保存、または既存のプロジェクトの名前を変更する際は、プロジェクト名を入力するための新規ウィンドウが開きます。入力した名前の最後の文字の後ろの「