✦ Verified product
"GUCCI" Pre-Fall 2018 collection message embroidered shawl collar jacket
JPY 168,000.00
MOOD
Verified independent store
→
「最上の伝統を最上の品質で、過去のよいものを現代に反映させる商品作り」 というコンセプトを掲げるGUCCIより、スペシャルな逸品をご紹介致します。 サテン地のショールカラーと、背面に配されたフランス語の装飾が静かに強い意志を物語る、こちらの逸品。 2018年プレフォール(Pre-Fall 2018)コレクションにて発表されたアレッサンドロ・ミケーレが提唱する
“ジェンダーと時代の境界を曖昧にする”というテーマを、まさに体現した象徴的な仕上がりを誇っております。 「VESTE D’HOMME POUR FEMME(男性のためのジャケットを女性へ)」というメッセージが、艶やかなブラックのボディに黒のビーズ刺繍で浮かび上がるバックデザインは、単なる言葉を超えて、服そのものが思想を帯びたメディアとして機能することを示しています。美しいものは何にも縛られる事無く美しいものとして扱う視点はまさに、MOODとしてあるべき姿勢となっております。 文字の配置や素材の選定、そして装飾の質感に至るまで、そのすべてが緻密に構築されており、ミケーレがGUCCIの中で繰り返し語ってきた「ジェンダーレス」「インテレクチュアル」「ロマンティシズム」の美学が凝縮されていると言えますね。 フロントはミニマルなワンボタン仕様で、ラペルにはサテンが用いられており、光の角度によって表情が変わるラグジュアリーな素材感が、装いに静かな緊張感をもたらします。裏地には上品なジャカード織のフローラル模様が潜んでおり、脱いだときにさえ詩情が漂う設計もまた、ミケーレ期GUCCIの美学を深く物語るディテールです。 服を単なる“衣”としてではなく、思想や姿勢を纏うものとして捉える方にこそ、ぜひお手に取っていただきたい性別の定義にとらわれず、自らのスタイルに知性と強さを宿らせたい方に、ふさわしい逸品となっております。 スタイリングとしては、シルクのドレープシャツやハイゲージのニットをインナーに合わせ、下半身にはウールのストレートパンツを添えることで、マニッシュでありながらも柔らかさのある佇まいが完成します。また、ボトムにスカートやロングシャツをレイヤードすることで、構築的なラインと布の余白が共鳴し、ミケーレ期ならではの“詩的な反骨”を現代的に表現することも可能です。 是非この機会に