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gene jacket ・ジーン ジャケット(インディゴウールデニム)(予約受付商品10月以降発売)
JPY 105,000.00
TARCHI®︎ Kyoushousha Co., Ltd.
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※こちらは予約販売商品です 第二篇|6月 2026年は三篇構成で展開しています。本型は10月より順次発売されます。 デニムジャケットとしての文法を、インディゴのウールデニムで組み直した一着。ウールでありながら通年の着用を前提に、重ね着の内側にも外側にも回せるバランス。かつてデニムの原型がウールにもあったという視点から、素材の特性に合わせた構造に仕上げています
。背中ヨーク下は中央で切り替え、身体の動きに無理なく追従します。12.5ozの生地設定は、ウールの軽さと綾織の伸縮が効き、耐久性を保ちながら、羽織・中間着・冷えや移動時の調整まで、通年、着回せるように選別しました。背面裾に付く同素材のパッチタグは、必要に応じてガイドステッチ(生成り糸)を解いて取り外し、文字通りパッチ(補修)に使えるようにしています。藍1 色展開。素材|ウールデニム (インディゴ)/ wool denim(indigo) ウール、羊毛は一般的に、限定された季節の素材として扱われることが多い天然繊維です。一方で毛織の分野では「10 months (テンマンス)」と呼ばれ、一年の大半で着用できる素材として扱われてきました。極地探検や登山においても、衣服の中核は長くウールであり、その優れた機能性が改めて認識されてきています。ウール本来の性質は、吸湿と放湿を環境に応じて切り替え、蒸れにくく、冷えにくいという特性を持っています。防臭性、耐久性にも優れ、肌に近い位置でも快適に呼吸する素材です。TARCHIでは、唯一の特性と機能の重なりを持つ羊毛を、いかに“通年で着用できる”ものに仕上げられるか、試作と実使用による検証を重ね、生地の組成と設計を探りました。TARCHI のウールアイテムは、いずれも季節や環境を跨ぎ、長く使い続けられるように作られています。 ウールデニム(インディゴ)は経糸と緯糸に色差のある、ウールによるインディゴデニム。デニムの語源である「サージ・ドゥ・ニーム(Serge de Nîmes)」が示す毛織の系譜に立ち返りつつ、現代の仕上げ精度と設計条件で、日常着として成立させる前提で組み直しました。コットンデニムが扱いやすさで定着していった流れを踏まえたうえで、TARCHI では、ウールが本来持つ臭いが残りにくい特性・調温性・耐久性を“デニムの表情” に加え、通年して使い続けられる生地として再構築しています。デニムらしい見た目でありながら、装飾性や色落ちを目的とせず、着用を重ねることで身体に馴染み、使われ続けることで道具として完成していく綾織物です。