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JUN OSON×RIDGE Case
JPY 7,000.00
ROCK STEPPERS
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イラストレーターの JUN OSON くんとは、以前から「また一緒に何かやりたいね」と話し続けてきました。彼の描くキャラクターや絵は、一目でOSONくんだとわかる力強さと、どこかユーモラスで肩の力が抜けるような雰囲気があります。僕自身も長くファンであり、RIDGEのものづくりとOSONくんの表現をどう重ねられるかをずっと考えてきました。アートは一般的に、壁に
飾ったり、画集のページをめくったりして鑑賞するもの。でも僕らは、「もっと日常の中で、もっと気軽に、アートを持ち歩ける形があっていいのでは」と思ったのです。OSONくんの絵をただ眺めるだけでなく、日々の生活や山の道具の中に取り入れる。そうすることでアートは飾られる対象から「使えるもの」へと姿を変えます。道具にアートを重ねることは、単なるデザイン以上の意味を持ちます。たとえばハイキングの途中、ふとした場面でOSONくんのモチーフが目に入ったとき。疲れが和らいだり、気持ちがふっと軽くなったりするかもしれない。そんな小さな瞬間を届けられたらと思いました。「OSONくんの絵をいつもポケットに忍ばせて持ち運べたら」「山で、自然の中で、道具として広げられたら」その発想が、このプロジェクトの出発点になっています。 Graphic このグラフィックには元絵があります。2024年にAFAFでお披露目した「Dance 3」という油彩作品です。この作品はそれまでアクリル絵の具で作品制作をしてきた自分にとって大きな転換を迎えた作品となりました。「具象と抽象の間をいくような、もっと感覚的な絵を描きたい」というのが油彩転向の理由でした。男性とも女性ともつかない人々が木々?花々?の中で踊っている。踊っているのか?よくわかりませんが、わかるようでよくわからない絵を描きたかったのです。今回はその油彩を平面的に描き直し、さらに繰り返しができるように手を入れています。何が描いてあるのかわからない絵ですが、楽しんでもらえたら嬉しいです。JUN OSON 【スタッフサックに求めるもの】スタッフサックには多様な素材が使用されていますが、その中でも特に一般的なのがシルナイロン製のものです。僕自身、ハイキングを始めた頃は主にシルナイロン製のスタッフサックを利用していました。その理由はシンプルで、軽量であり、入手しやすかったからです。しかし、使い続けるうちに徐々に違和感を感じるようになりました。シルナイロンは滑りやすく、バックパックの中で意図しない場所に移動してしまうことが多いのです。しっかりとパッキングしても、気がつけば荷物の配置が変わってしまい、目的のものをすぐに取り出せないことがしばしばありました。特に傾斜地で休憩する際には、スタッフサック自体が転がってしまうこともありました。このような経験を重ねるうちに、次第にシルナイロン製のアイテムを使う機会が減っていきました。 【Dyneema® Composite Fabricという選択肢】そんな中で僕が出会ったのは、Dyneema® Composite Fabric製のスタッフサックです。試しに自分で作ってみたところ、その使い心地は予想以上に素晴らしかったです。まず、シルナイロンと比べて滑りにくく、パッキング時の安定感が増すのが大きなポイントです。バックパックの中での位置がずれにくいため、荷物の整理が非常に楽になりました。さらに、驚くほどの強度と耐久性を持ちながらも軽量で、長く使えるのも大きな魅力です。【スタッフサックは枕にもなる】僕はエアピローのプリプリとした感触があまり得意ではなく、寝るときにはスタッフサックを枕代わりに使うことが多いです。しかし、シルナイロン製のスタッフサックは寝返りを打つたびに滑ってしまい、気がつくと枕がどこかに行ってしまうこともあります。それに対して、Dyneema® Composite Fabric製のスタッフサックは滑りにくいため、そのようなストレスがありません。特に、衣類などの柔らかいものを収納し、ファスナー面を下にして使用すると、より快適に眠ることができます。【素材が育つ楽しみ】このスタッフサックに使用されているDyneema® CT5K.18/wov.32cという素材は、使い込むほどにその表情が変わるのが特徴です。初めはパリッとした質感ですが、時間が経つにつれてシワが増え、全体的に柔らかくなっていきます。また、若干の縮みが生じることで、ファスナー部分に波打つような風合いが生まれ、マチの折り目が取れて角が丸みを帯びていきます。このエイジングによる変化は、単なる道具を超えて「自分だけのギア」へと育てていく感覚をもたらします。もちろん、変化した後も十分な強度を保ち、むしろ馴染みが増すことで、より使いやすくなるのも大きな魅力です。長く使い続けることで、手に馴染み、表情が豊かになっていきます。実用性だけでなく、愛着の湧く道具として育っていく楽しさも、このスタッフサックの大きな魅力だと感じています。 Spec 素材 : Dyneema® CT5K.18/wov.32c表面 : 50デニールのポリエステル (ポリエステル73%、ポリエチレン27%)中間層 : ポリエチレン繊維(UHMWPE ファイバー)裏面 : ポリエステルフィルムサイズ : 縦36.5cm×横15cm×側面のマチ13cm、容量約9ℓ重量 : 約34g生産国 : 日本生産者 : 茨城県神栖市 有限会社内野、神奈川県逗子市 株式会社RIDGEアトリエ※製品ごとに柄の位置が異なります。予めご了承くださいませ。 Material 素材には「Dyneema® CT5K.18/wov.32c」を使用しています。この素材は表面50デニールのポリエステルを使用した織布+中間層0°/90° UHMWPE(※1) ファイバー+裏面ポリエステルフィルムにて構成されています。軽量でありながら耐久性、防水性(耐水圧20,000mm以上)に大変優れた素材です。ポリエステル織布とのハイブリッドラミネートにより、引き裂き強度や突き刺し強度にも優れ腰のある素材となっています。(※1)UHMWPEとは、Ultra High Molecular Weight Polyethyleneの略称で、超高分子量ポリエチレンを示します。超高分子量ポリエチレンは、平均分子量が100万以上で、滑り性、耐摩耗性に優れ、高強度を有するエンプラに分類されるポリエチレンのことです。 使い始めはとても張りの有る生地ですが使っていくうちに折り皺が付きしなやかになっていくのも特徴です。(素材の特性上、ご購入時から折り皺が入っております) ファスナー元にはブランドロゴがプリントされたナイロン性のテープハンドルが施されています。 『Case』はM、Lの2サイズ展開です。 Case M そんなCase Mは自分自身がオーバーナイトハイキングの時に持って行くクッカーセットがジャストでパッキング出来る大きさで作製しました。・humangear - GoBites Click Spoon・humangear - GoBites Click Fork・Wildo - fold a cup・Trangia - MINI SET・Bic - mini lighter・MSR - Pocket Rocket 2・MSR - Iso Pro 110・RIDGE MOUNTAIN GEAR - YUNOMI CUP・Small Twist - Farm-fresh・Mountain Laurel Designs - Titanium Mug 475ml上記アイテムが全て収納出来ます。 そんなCase L は主にクロージング類を収納する大きさにデザインしました。・RIDGE MOUNTAIN GEAR - Basic Long Sleeve Shirt・RIDGE MOUNTAIN GEAR - Merino Basic Tee Long Sleeve × 2・RIDGE MOUNTAIN GEAR - Basic Hike Pants・POINT6 - Hiking Essential Medium Crew上記アイテムが全て収納出来ます。ファスナーはYKK AquaGuard®を採用しています。ファスナー面面にポリウレタンラミネートが施されてあり止水性に優れたファスナーとなっております。非常に水が入りにくい設計となっておりますが完全防水ではありません。どうしても水に濡らしたくない道具はジップロックなどをインナーバッグとして使用してください。 未収納時 収納時 Collaborator Collaborateurではその製品に関わる方たちを紹介しています。 OSONくんは、シンプルな線とフラットな色でキャラクターや風景を描くイラストレーター、アーティストです。広告や書籍の装丁、アニメーション、ポスター、Tシャツや小物など、幅広い形で作品を発表してきました。ギャラリーでの展示も行い、国内外で活動の場を広げています。作品はにぎやかすぎず、でも弱くない。見る人の想像に“余白”を残すのが特徴です。 OSONくんは、僕にとって山がつないでくれた友人です。ハイキングがきっかけで出会い、一緒に歩いた時期もありました。そういう時間の積み重ねで、OSONくんの絵と人柄を、少しずつ知るようになりました。 OSONくんの絵は、ひと目でわかります。はっきりした線、むだのない形、平らな色。にぎやかすぎないのに、弱くもない。表情は笑っているようにも、静かな顔にも見える。その“間”が見る人の想像を引き出してくれます。長く見ても疲れず、ふとまた見たくなる。僕はそこが好きです。 もう一つの良さは「どこに置いてもなじむこと」。壁にかける作品としても強さがあり、ポスターやTシャツ、小物になっても魅力が落ちません。線がしっかりしていて、色づかいが静かだから、形やサイズが変わってもぶれないのだと思います。 「アートを持ち運べたらいいのに。道具の中に連れてこられたらいい」と。山道具にOSONくんの絵をのせても、やりすぎにならず、ちゃんと見えること。自然光の下で出しゃばりすぎず、必要なときには見つけやすいこと。これはRIDGEのものづくりで大事にしている考え方と、とても相性が良いと思っています、フラットな色は生地の表情と合い、太めの線は少し離れても読み取れる。飾りで終わらず、使うたびに役に立つ見た目の機能になります。ハイキングで知り合い、一緒に山を歩いてきたからこそ、僕らは同じ景色を知っています。朝の薄い光、午後の長い影、風の抜け方。そうした感覚を共有できると思っています。JUN OSON鎌倉在住のアーティストでイラストレーター。2005年よりイラストレーターとしての活動を開始。幼少期から親しんできたマンガやアニメの影響を土台に、欧米の要素を融合させた無国籍な作風を特徴とする。広告、アニメーション、書籍の装丁、グッズデザインなど幅広い分野で作品を手がける一方、個展も精力的に開催。2020年以降はアジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東など世界各地で展示を行い、アートとイラストレーションの境界を越えて活動の幅を広げている。https://junoson.com/ Size Chart ※製品の上がりサイズは±5mm程誤差がある場合がございます。予めご了承くださいませ。 Case M Case L 使用過程での縮みについて ダイニーマ® コンポジット ファブリック(DCF)は、使用環境や条件によってわずかな縮みが発生することがあります。特に高温や高湿度の状況下での使用や保管により、数パーセント程度の縮みが報告されています。具体的な縮み率は使用状況や環境条件によって異なりますが、一般的には1~3%程度とされています。 縮みの原因 熱収縮性:ダイニーマ®(UHMWPE)は、熱に弱い特性を持ち、約60℃以上の温度で徐々に収縮が始まります。そのため、直射日光の下に長時間放置したり、熱にさらされる状況では収縮や変形が起こりやすくなります。内部テンション:ダイニーマ® コンポジット ファブリックは、複数の層をラミネートしているため、経年劣化や使用時のストレスで内部のテンションが変化し、生地全体が縮むことがあります。水分と湿気:DCF自体は撥水性が高く水を吸収しませんが、長時間の湿気や雨天時の使用の後、乾燥時にわずかな縮みが発生することがあります。これは、生地が内部のテンションを再調整するために起こる現象です。 縮みを防ぐための対策 高温にさらさない:直射日光の下や、車内などの高温になる場所にはできるだけ置かないようにしましょう。正しい収納方法:使用後はしっかり乾燥させてから、適度に折りたたんで保管するのが理想的です。無理に圧縮して収納すると、内部のテンションがかかり縮みやすくなります。使用後のケア:濡れた状態で長時間放置すると縮みや劣化の原因となるため、濡れた場合は早めに乾かしてください。 Attention 使用生地、ファスナー共に防水の素材を使用しておりますが縫い目の目止め処理は行なっておりませんので完全防水製品ではございません。表面が汚れましたら濡れた布巾などで拭いてケアをしてください。