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もう一人の自分 捨てることからの出発
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ちえうみ
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立正佼成会開祖 庭野日敬(にわの・にっきょう/1906-1999)による随筆集。人は誰でも心の中に、夢と希望に満ちあふれた“もう一人の自分”がいるはずです。本書は、人間が本来持っている「可能性」に光を当て、私たち一人ひとりが〈夢に富んだ人生〉〈自信と勇気を持って人生を歩む力〉を自分の中に再発見するきっかけを与えてくれます。前向きな〈わたし〉に出会える書。庭野
日敬1906年、新潟県に生まれる。立正佼成会開祖。長年にわたり宗教協力を提唱し、新日本宗教団体連合会理事長、世界宗教者平和会議国際委員会会長などを務める。著書に『新釈法華三部経』(全10巻)『法華経の新しい解釈』『瀉瓶無遺』『人生、心がけ』『この道』など多数。1999年、入寂。【目次】はじめに 第一章 変化し、関係し合う世界1 認めざるをえない二つのこと2 「お陰さま」といっていますか3 茶碗の中に宇宙は宿る4 決断を迫られるとき5 狭くなった世界 第二章 苦しみと向き合って生きる1 科学の進歩の恩恵を受けて2 幸福の女神と不幸の女神3 人間の知恵が求められる4 科学技術と人間の神秘性5 苦をいとうな 第三章 三つの宝を持っているか1 「三つの宝」とは2 いっぺん自分を捨てなさい3 情報をシャットアウトする4 自分の根をはやす5 時代を超えて残るもの6 三人行けばわが師あり 第四章 ほんとうの自分を見つける1 もう一人の自分2 小我と大我3 仮の自分の奥にあるもの4 「世界の中の自分」を見る5 現代青年の五か条の生活訓6 求めるものは足もとに 第五章 自分も立ち相手も立つ道1 ともに生きるという考え方2 両親と自分の関係3 生かされている自分4 罪からの目ざめ 第六章 自由を正しく存分に使う1 何でも自由にできそうで2 餓鬼にもいろいろあって3 自由なのか、気ままなのか4 自分を律するきびしさ5 欲望から解放された自由6 自分を叱りつける7 「ほどほど」を教える仏教 第七章 幅の広い見方を求めて1 自分の見方は大事だが2 失敗は竹の節3 失敗を生かす心得4 一人ひとりが支えている5 「自分の国」に寄せる思い 第八章 マイナスをプラスに転換する1 発想をひっくり返す2 木の声が聞こえるか3 ハンデを跳躍台にする4 求める意欲が大事5 自分の中にある幸せ6 「もう少し土俵が広ければ」7 苦境にあって伸びる人 第九章 捨てることからの出発1 ギリギリの状態におく2 物を生きがいにしたのでは3 貧乏のすがすがしさ4 シッダールタの出家5 捨ててこそ6 不満より感謝の言葉を7 家と家庭は違う 第十章 自分をどう変えられるか1 人間はどこからきたか2 何を変えたらいいか3 「見る」から「観る」へ4 死ぬつもりでいたのに5 自分が納得できるか6 欲があるから生きている7 負けても喜べる強さ 第十一章 いまをどう生きるか1 激変する社会の中で2 いちばん確実なこと3 臨終の事を習うて後に4 よりよくなりたいという願いを 第十二章 日本の生きる道1 困難が文明の生みの親2 無一物からの出発3 与えれば与えられる4 なくてはならぬ日本にする 第十三章 どんな夢を持つか1 心の開拓こそ急務2 われこそが道をつくる3 仕事は、選ぶ前にほれること4 大きな夢を持て ISBN:9784333021802出版社:佼成出版社発売日:2006/1/30