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▼LARS ERIC MATTSSON / Obsession【A,輸入盤,LMC 322】
JPY 960.00
Metal’s Hut
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・盤質:A、その他状態:デジパックと歌詞カードカビあり フィンランド テクニカル・ギタリスト’98年 5th 輸入盤 フィンランドのテクニカル・ギタリストによる’98年5th。前作、Visionからは6年ぶりとなる作品で、Visionが哀愁のメロディアス・ハードという作風だったのに対し、こちらは同じような路線でありつつも、Tr.1、2、4のようにネオクラシカ
ル/テクニカル色が強まった曲が収録されているのが特徴。それらの曲はリズム面には捻りがありますし、ラーズのギター・プレイも幾分速弾きなどのテクニカル・プレイに重きが置かれています。また、6~7割程度の曲は前作のような分かりやすい哀愁のメロディを持った、メロディアス・ハード・ナンバーであるものの、前述のような曲ではメロディ面やギターのフレーズでは中近東風のフレーズや、シタール風の音色でのギター・プレイなどが使われており、キャッチーでこそあるものの、ミステリアスな雰囲気が強まっているのが特徴。ヴォーカルはBEDLAMなどのビョーン・ローディンで、声質や歌い回しがジョン・ウェストに近く、ジョンをハスキーにしたような印象のヴォーカル。ジョンのような強烈なパワフルさとハイトーンは無いですが、安定感のある歌唱はアルバムに十分なクウォリティを与えています。前作の路線が好きだった方にもオススメできる一方で、前作とはまた異なった部分を楽しむことができる作品。哀愁のバラードTr.3、キャッチーなサビを持つ哀愁のミドル・ナンバーTr.6などは前作が好きな方は必聴。Tr.5、8などRAINBOWを思わせるようなアップ・テンポ・ナンバーもあり、コレはヴォーカルの声質と相まって、ジョー・リン・ターナー期のRAINBOWを思わせる曲です。VISIONほどの強烈なメロディアスさというものは無いものの、これもまたメロディ重視のラーズらしさに溢れた作品と言えます。