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Lim Pen Sleeve Nebbia
JPY 16,500.00
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素早くペンを取り出せる必然のかたち。通常のペンケースの場合、まず最初にボタンや紐、ジッパーなどの留め具を開放しないとペンを取り出せません。しかし、思い立ったらすぐに書き始めたい時こそ「このひと手間を省けたら…」という必然性から、収納するペン自体を留め具にする新たな発想が生まれました。よく使うペンは取り出しやすい外側のスリーブに日頃から使用頻度の高いペンを外側
のスリーブに挿しておくことで、左右から合わさる留め具の役割を果たしつつ、使いたい時にさっと取り出し、使い終わったらさっとしまうという素早い動作が可能に。内側のペンを取り出したい時は、外側のペンを抜き開くと、内側のスリーブがあらわれます。ここはペンどうしによる擦れや傷を防ぐために2列に仕切られ、スリーブ幅も外側よりも広めなので太軸のペンにも対応しています。この無駄のない最小限の構造で3本のペンをコンパクトに収められ、ロールタイプのペンケースで多く見られるペンを覆うカバーもついていません。その理由はそれぞれのペンのクリップを同じ方向に傾けて挿すことで、ペンどうしの干渉を避けられるので不要となり、ペンの種類によっては、丸めて閉じた状態からでも上部の隙間から出し入れできるというメリットもあります。机上ではそのままペントレー感覚で。 シンプルな外観のLim Pen Sleeveですが、実は拡げると複雑な形状をした、たった1枚のパーツを内側に折り込むことで、継ぎ目のないなめらかで一体感のあるフォルムが形成されています。丸まったペンスリーブから外側のペンを取り出し、開くとそのままペントレー感覚で使用することができます。愛用のペンと一緒に自宅や外出先の机上で拡げる楽しみも加わります。 独自の手法でより薄く、しなやかに…。一般に革製品は薄く、軽く作ろうとすると、素材自体が伸びたり歪んだりで、なかなか形になりずらいものです。そこで部位によって革を0.5~0.6mmの薄さに漉き、表裏で配色になるよう貼り合わせた後にしっかり圧着するベタ貼りと呼ばれる手法を選択しました。外側には Nebbia Leatherのラフさとは対照的で、内側にはきめが細かくなめらかな質感が特徴のヌメ革を貼り合わせることで、革自体に弾力性をもたせ薄くしなやかに仕上げています。 収納できる筆記具サイズ収納できる筆記具は外側スリーブは軸径が13mm、長さが145mm、内側スリーブは軸径が15mm、長さが145mmくらいまでが目安です。サンプル画像はラミー2000シリーズですが、万年筆ならペリカンスーベレーン800やモンブラン146などの中型クラスまでを2本揃えて挿せます。(ペリカンスーベレーン1000やモンブラン149などの軸径の太いペンには対応していません。)