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LONGINES_cal.12.68Z_SEI-TACCHE
JPY 231,000.00
古拙時計 / Kosetsu vintage watch
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※こちらはOH済みなので、動作確認後、3〜5日以内に発送可能です。1940年代に作られたロンジンの手巻き時計です。 ステンレススチールのケースに、中央がシルバー、外側がブラックのツートンダイアル(いわゆる“Bulls Eye”)を組み合わせています。ムーブメントは手巻き式の「Cal.12.68Z」が使われています。 ケースは六つの刻みを持つ「Sei-Tacc
he(セイタケ)」構造で、防塵製と整備製に優れた実用的な設計です。ケース直径は約33mm、ラグ幅は17mm。丸みを帯びたベゼルと短めのラグの組み合わせで、厚みをおさえたバランスの良いケースです。ベゼルとラグの表面には小さなスレがありますが、過度に磨かれた形跡はなく、当時の姿をよく残しています。文字盤はツートン仕様で、中央のシルバーと外側のブラックがはっきりと分かれています。針は夜光付き、数字はアラビアインデックスです。針と数字の夜光は焼けが見られますが、全体の雰囲気を損なっていません。印字もきれいに残っており、当時の雰囲気をよく伝えています。 このモデルに使われている「Cal.12.68Z」は、1930年代後半から製造されたロンジン自社製の中型ムーブメントで、厚みのある地板と安定した輪列配置を持ち、当時の一般的な手巻き機構の中でも高い信頼性を持ち、現代でも補修や調整がしやすい構造です。地板は金色仕上げで、ルビーの受け石とブリッジの面取りが確認できます。コート・ド・ジュネーブ装飾が施されており、ロンジンらしい仕上げが見られます。 Cal.12.68Zは、堅実な構造と安定した精度で長く評価されてきたムーブメントです。 裏ぶたには小さな傷がありますが、へこみやサビはありません。ベルトはアキュレイトフォルムのステアレザーに交換し、ケースと同系色の尾錠を付けています。 この時計は、1940年代のロンジンが製造した中でも、実用性を重視したモデルです。セイタケケースやツートンダイアルといった当時の実用的な構造やデザインを残す ヴィンテージ ロンジンです。 LONGINES / ロンジンロンジンは1832年にスイス・サンティミエで創業した時計ブランドです。自社一貫生産によるムーブメント開発を早くから行い、クロノグラフや観測機器の分野で多くの技術的成果を残しました。精度計測や航空計器の製造を通して高い評価を築いています。