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mahora 第3号
JPY 4,180.00
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発行:八燿堂 / 編集・発行人:岡澤浩太郎※創刊号は完売 「mahora(まほら)」とは、美しい場所、すぐれた場所を意味する古語。 『mahora』は、美術や服飾、工芸や手仕事、伝統文化や民俗学、自然の風土や農や土、太古の知恵や日々の暮らし、といった広い領域を、“美” というあり方を通して、横断し、つなぎ、見渡していきます。 この本に散りばめられた “美”
が、自然や時の流れと結ばれる、ささやかな扉になることを、願います。 (mahora WEBサイト introページより一部抜粋) https://www.mahora-book.com/ 自費出版、少部数で発行されている『mahora』は、私たちの身の回りの暮らしや生活と地続きではあるけれど、実用ではなく、思想を掘り下げるような表現や作品、寄稿で毎号構成されています。手におさまるサイズの控えめで美しい佇まいの装丁、紙質、印刷の色、手作業で施された結びなど、本自体からもmahoraがもつ空気や気配が伝わるようです。 音楽や美術、映画に心を揺さぶられる瞬間やその心の動きが、生活や自然の中にも存在することを問いかけ、気づかせてくれるような毎号の寄稿は、とても読み応えがあります。何度読んでも新しい発見があるような。 毎号環境に配慮した出版の試みもされていて、3号目は、ベジタブルインキを使用して印刷されています。 本誌「インキ――色と大豆と人間の話」にて詳細あり。 今号も濃密な内容。私たちの身の回りの生活に、自然に、美を感じ取る日々を。2号とあわせて、ぜひ。 ■目次■(敬称略) 大地の再生について矢野智徳=インタビュー/岡澤浩太郎=聞き手・構成 一〇〇〇年先の人たちへ 河瀨直美=インタビュー/岡澤浩太郎=聞き手・構成/山本康平=写真 雨だれ――櫃田伸也先生のこと杉戸洋=文・写真 砂漠色のワンピース 朝吹真理子=文 糸車から糸車へ 土田眞紀=文 [創作] 私は星の子kai=詩とドローイング 湘南養蜂日記成田和正=文・写真 インキ――色と大豆と人間の話岡澤浩太郎=文・取材 [連載] 食と芸術についてのノート第三回 二十一世紀の食卓とバイオフォーディズム石倉敏明=文 [連載] 続・暮らしの風景第三回 散文「二人の風景 自由と不自由と日常について」林央子=文・訳/エレン・フライス=文 [今号の結び] 横二重叶結び(別名:守り袋の結び)関根みゆき=文 編集後記