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“Burberrys” 1998-1999 house check cotton pajama set
JPY 32,800.00
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1856年に英国で創業し、トレンチコートをはじめとする機能美と、時代を超えて愛されるチェックパターンによって、クラシックな英国スタイルを世界へ広げてきたBurberrysより、ライセンス全盛期ならではの高級感と日常性が美しく交差したホームウェアの逸品をご紹介致します。 ネイビーを基調としたハウスチェック柄を全面に配し、襟元や袖口、パンツ部分には同系色の無地切
り替えを施すことで、パジャマでありながら端正なシャツセットアップのような佇まいを感じさせるこちらの逸品。 トップスは開襟仕様のリラックスしたフォルムで、ネックラインからフロントにかけてネイビーの切り替えが入ることにより、チェック柄の華やかさを引き締めながら顔まわりに落ち着いた印象を与えており、胸元のポケットには赤糸によるBurberrys刺繍がさりげなく配され、ホームウェアという用途の中にもブランドらしい品格がしっかりと宿っていますね。 ボタンにはBurberrysの刻印が確認でき、細かな副資材にまでブランドの世界観が反映されている点も魅力で、チェック柄の中に走る白と赤のラインが視覚的な奥行きを生み、英国的なクラシックさと90年代後半らしい柔らかな日常感を同時に感じさせます。 パンツは無地のネイビーで仕立てられており、ウエストはゴム仕様のリラックスした設計でありながら、裾にかけて自然に落ちるストレートシルエットが美しく、トップスのチェック柄を主役にしながら全体の印象を静かに整える構成となっています。 素材は綿100%で、寝具やホームウェアを手がける西川産業によるライセンス生産品という背景からも、肌あたりの良さや実用性を重視した作りが感じられ、単なるブランドロゴ入りのアイテムではなく、暮らしの中で使う贅沢品として成立している点がこの個体ならではの付加価値と言えますね。 年代としては、ブランド表記が1999年以前に使用されていたBurberrysである点に加え、下げ札に7桁郵便番号の103-0006が記載されていることから、郵便番号が7桁化された1998年以降かつロゴ変更前の1999年頃までに絞り込める個体で、わずかな期間に位置づけられるライセンス期の資料性も非常に高いと言えます。 また、下げ札には英国Burberry社との技術提携により三陽商会と西川産業が企画、生産した旨が記載されており、当時の日本におけるBurberry人気がアパレルだけでなく、生活の質を高めるホームウェアへまで広がっていたことを物語る点も見逃せません。 日常に落とし込む際には、室内着として上質な時間を楽しむのはもちろん、トップスを羽織りのように扱い、無地のトラウザーズやすっきりとしたカットソーに重ねることで、英国的なチェック柄を現代的なリラックススタイルへ昇華できますね。さらにパンツは、ロングシャツや柔らかなジャケットと合わせることで、ホームウェア由来の余白を活かした抜け感のある装いに仕上がり、エレガントでジェンダーレスなムードを自然に楽しんでいただけます。 是非この機会に。