"WEEKEND Max Mara"2010's suede goat leather robe coatイタリアのラグジュアリーブランド Max Mara のリラックスラインとして、上質な日常着を提案する WEEKEND Max Mara より、素材使いが美しい逸品をご紹介致します。しっとりとした起毛感を持つ山羊革のスエード調レザーを用い、ローブコートのリラックスした佇まいに、WEEKEND Max Mara らしい品の良さが自然に溶け込んでいるこちらの逸品。黒に近いチャコールグレーからダークネイビーを思わせる深い濃色は、起毛レザー特有の毛並みによって光の当たり方で柔らかな陰影を生み、部分的に浮かぶグレー味のあるアタリが、単なる無地では終わらない奥行きのある表情を演出しています。首元はノーカラーに近いショールカラー風の前開きとなっており、肩はやや落ち感を持たせながら身幅にはゆとりを確保している為、前を開けて羽織ると縦に流れるようなリラックスシルエットを楽しめ、共布ベルトを結ぶことでウエストを美しくマークした、よりエレガントなバランスへ変化させることができます。表地は品質表示上、CAPRA や CHEVRE、GOAT SKIN LEATHER などの山羊革表記が確認でき、見た目にも細やかな起毛感を備えたスエードまたはヌバック調の質感が魅力となっており、裏地にはポリエステル57パーセント、キュプラ43パーセントの滑らかなライニングが配され、ドット状のジャカード調の表情が内側にも控えめな高級感を添えています。また、大きめのポケットがローブコートらしい実用性と抜け感を加えており、レザーコートでありながら硬さを感じさせすぎない設計となっている為、日常の装いにも自然に馴染みつつ、素材の上質さでしっかりと印象を残せる点が非常に魅力的ですね。年代につきましては、ネックタグの WEEKEND MaxMara 表記に加え、株式会社マックスマーラジャパンの代理店表記、多言語による品質表示、中国市場向けタグや管理品番の構成が確認できる為、1980年代から1990年代の古いヴィンテージではなく、2010年代頃の流通品としてご提案できる個体です。明確なシーズン表記は確認できないものの、素材感とコートの構造から秋冬シーズンに特に適した逸品と言えますね。サイズ表記はIT 48を含む国際表記で、身幅にゆとりのあるミドルロング丈のバランスとなっている為、厚手のニットやシャツジャケットの上からも重ねやすく、ラグジュアリーな素材感を気負わず日常へ落とし込みたい方に特におすすめです。スタイリングとしては、ウールスラックスやタートルネックを合わせて落ち着いたトーンでまとめると、レザーの陰影が際立つ上品な装いに仕上がり、デニムやロングブーツと組み合わせることで、WEEKEND Max Mara らしい肩の力が抜けたエレガンスをより現代的に楽しんでいただけます。上質な山羊革の質感、ローブ型の柔らかなシルエット、そして濃色スエード調ならではの静かな存在感が揃った、日常に品格を添えてくれるレザーコートとなっております。是非この機会に。