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“Cartier” 80’s-90’s Must de Cartier burgundy leather shoulder bag
JPY 36,800.00
MOOD
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1847年の創業以来、ジュエリーや時計を中心に、格式ある美意識と日常に寄り添う実用性を高い次元で結び付けてきたCartierより、メゾンを象徴するボルドーカラーが美しく映える、クラシカルなデザインの逸品をご紹介致します。 深みのあるボルドーカラーのスムースレザーと、重厚感のあるゴールドトーンの金具が静かに調和しているこちらの逸品。 フロントは封筒を思わせるエ
ンベロープ型のフラップで構成されており、斜めに伸びるラインがバッグ全体に端正な印象を与えながら、中央に配された2CロゴのクラスプがCartierらしい品格をしっかりと引き立てていますね。 素材には滑らかな表情のレザーが用いられており、ボルドー特有の深い色味が光を受けることでわずかに艶を帯び、ジュエリーメゾンらしい華やかさと、ヴィンテージレザーならではの落ち着いた風合いを同時に感じさせる仕上がりとなっています。 四隅にはL字型のゴールド金具が取り付けられており、単なる装飾ではなく角の擦れを抑える実用性も兼ね備えている為、バッグとしての構造美と、道具としての堅牢さが自然に共存している点が非常に魅力的です。サイドの金具も丸みを帯びた立体的な造形で、細かなパーツにまでジュエリーブランドらしい造形感が宿っており、持った際にさりげなく手元へ品格を添えてくれます。 内側もボルドートーンで統一されており、外装から内装まで一貫した色彩設計がなされている為、開いた瞬間にもCartierらしい世界観が崩れず、必要なものを美しく収められるクラシックなショルダーバッグとして、日常の装いに静かな特別感を添えてくれますね。 年代としては、内部メタルプレートに見られるles must de Cartier Parisの刻印、フロントの2Cロゴ、フェルト調の保存袋、そして1980年代から90年代のCartierレザーグッズに多く見られるボルドーレザーとゴールド金具の組み合わせから、1980年代から1990年代頃の個体として捉えられる信ぴょう性があります。なお、プレート内のRd 1975表記は製造年そのものではなく、意匠や登録年を示す表記と考えられる為、1975年製と断定せず、ラインや付属品、金具の仕様を総合して年代を見立てることが大切と言えます。 CartierのMust de Cartierは、ジュエリーや時計だけでなく、日常の中でメゾンの美意識を持ち歩くために生まれたラインであり、こちらはその思想がバッグという形に美しく落とし込まれた個体です。深いボルドーとゴールドの配色は、派手さではなく成熟した余裕を感じさせる為、ブランドロゴを前面に出しすぎず、素材と金具の重みで品格を語りたい方に特に響く逸品と言えますね。 スタイリングとしては、落ち感のあるスラックスやロングコートに合わせることで、Cartierらしいクラシックなムードを現代的に引き寄せていただけますし、シンプルなシャツや上質なウールのトップスに添えることで、バッグのボルドーとゴールドが装いの中心となり、性別を問わずエレガントで芯のある印象に仕上がります。華美に飾るのではなく、日常の所作そのものを少し美しく見せてくれる、MOODとしても非常におすすめしたいヴィンテージCartierの逸品となっております。 是非この機会に。