「エウェ」(Ewe)や「フォン」(Fon)の人々の信仰する「ヴードゥー」(Voodoo、フォン語:Vodún、ハイチ語: Vodou、仏: Vaudou)にまつわる木像です。水の精霊とされる「マミワタ」の男性版となる「パパデンス」を表現しています。パパデンスは時にマミワタの夫として「パピワタ」と呼ばれることもあります。*マミワタの語源は「Mother water」「Mommy water」(母なる水)からきたともいわれています。水の精霊として恐れられる一方、ヴードゥーでは神様として信仰の対象となっています。3つの頭がにょきっと生えた男性のマミワタです。頭はそれぞれ「過去」「現在」「未来」の方向を向いているとされます。それぞれ爽やかな顔をしていて、口元のホクロ?ヒゲ?もチャーミングな印象です。やや長めの首にはマミワタの特徴であるシワの表現があります、蛇の化身として人間とは異なる存在感を示すためのものかもしれません。背中には四角の穴が空けられています。薬草を装填して使用する目的のためのものとなります。いまは空っぽのため、小さな何かを隠したり薬草を装填することもできます。かわいらしく表現された腕が4本生えていますが、アクションはなく力を抜いてリラックスしている状態のようです。ブルーにシルバーのラインが入った服と帽子を身につけてファッショナブルです。不思議の世界からやってきたマジカルな存在感で、背中に動力を装填されるのを待っている佇まいです。ヴ―ドゥ―専用の礼拝場所の祭壇等に置かれるタイプの像となります。 精霊の恩恵を引き寄せるために供物を捧げられてきたヴードゥーオリジナルの祭祀品です。<参考URL>Mami Wata - wikipediaエウェ人 - wikipediaフォン人 - wikipediaブードゥー教 - wikipedia ●原産国ガーナ/トーゴ/ベナン/ナイジェリア Republic of Ghana/Togo/Benin/Nigeria ●人々エウェ/フォン Ewe/Fon●本体のおおよそのサイズh31.0 cm × w11.0 cm ●重さ375g●素材木、塗料●推定年代-●来歴EX. in situ.EX. gallery collection(de)●スタンドの有無無●商品数1点【重要】*こちらのお品にはスタンドは付属しません。*経年の儀式使用に伴うダメージ、ワレ、欠け、スレ、リペア、穴、欠損、色落ち、儀式痕跡、汚れ等がございます。