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丸取手カップ モスグレー
JPY 4,950.00
窓猫雑貨店
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民族模様がたのしい、岡安まりなさんの器 沖縄、益子という民藝の盛んな地で焼き物を学び、青年海外協力隊として東ティモールに滞在した経験を持つ岡安まりなさん。主に民族布の模様をモチーフに、象嵌(ぞうがん)や絵付けの手法を用いて制作されています。 アフリカ、インド、パナマ、メキシコ、さまざまな国の民族模様が取り入れられた器は、見ているだけでたのしく、まだ見ぬ土地の
空気を運んでくれるようです。 フォルムに一目惚れ!まんまる取手のマグカップ まんまるの取手と安定感のある寸胴フォルムが魅力のマグカップ。真横から見ると幾何学的な形が積み木のようにも見えます。 持ってみると、まるい取手が手のひらにすっとなじみ、ちょうど持ちやすい高さで作られていることがわかります。 白く浮かび上がる模様は、象嵌の手法によるもの。スタンプを使用して素地に窪みを作り、そこに白土を練り込んで、乾燥させてから不要な部分を削り取ってなめらかに仕上げます。 手間のかかる方法ですが、はっきりした模様と、異なる土を使用することによる立体感など、象嵌でしか表現できない魅力が詰まっています。 裏側のサインも象嵌です デザインは2種類。どちらも鳥をモチーフにした模様ですが、それぞれ別の国が由来です。 |鳥(パナマ) こちらはパナマの先住民であるクナ族の伝統刺繍「モラ」の模様がモチーフです。パナマには900種を超える鳥が生息しているそう。このように大きく羽を広げた鳥がよく見られるのでしょうか。想像が膨らみますね。 2羽の間にはチベット仏教の吉祥文様のひとつ、エンドレスノットがデザインされています。 |鳥(インド) こちらはインドの伝統的なテキスタイルのひとつ、ブロックプリントに使われる木版(スタンプ)を使用したもの。現地の職人さんが手彫りした鳥の模様は、どこか愛嬌があってかわいらしく思えます。 鳥の間はドットの模様になっています。 モスグレーの色味は灰釉によるもの。緑がかったガラスのような質感が美しく、貫入も目立ちます。 底部分には、釉薬がかかっていない窯入れする際の台の跡が見られます。手仕事の痕跡としてお楽しみください。 マグカップは飴色もございます。色違いで揃えてもいいですね。 岡安 まりな Marina Okayasu 京都生まれ沖縄県立芸術大学 陶芸コースを卒業後、栃木県益子町の陶芸教室にて勤務2017年 窯業技術支援センター入所2019年 青年海外協力隊として東ティモールへ2021年 滋賀にて「OKAMA Studio」開業 @marinaokayasu