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2026年 大走り(おおはしり)新茶
JPY 3,078.00
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特設ページ 商品特徴 chagamaの「大走り(おおはしり)新茶」は、新茶の中でも特別に早く摘採した、初物(はつもの)のお茶。野菜、果物、魚など、出回り期の最初に出るものを初物と言います。もちろんお茶でも。「初物七十五日」とあるように、昔から初物を食べると寿命が75日延び、長生きができると言われてきました。また、初物は縁起が良く、新しいものを先取りすることは
粋とされています。古来より旬に敏感な日本、「初物」が「はしり」とも言われるのには訳があります。日本では旬をさらに3つに分け、「はしりもの」「さかりもの」「なごりもの」と、その時時の3つの味わいを楽しんできました。旬の先駆けが正に「はしり」、さらに「大走り」は「走り」の新茶の中でも特別に早い貴重なお茶です。早場所、品種、日当たりが良い畑であること、この3拍子揃うことがまず「大走り(おおはしり)新茶」には必要です。さらに「手摘み」であること。「手摘み」は、新芽を目で確認しながら人の手で摘むので、古葉や茎の混入がほとんど無く、大きさが均一に揃った生葉を摘採できます。究極のミル芽(静岡の方言で若い芽のこと)です。しかし効率は悪く、熟練の方でも1人1日当たり10kg程度しか手摘みできません。蒸して、揉んで、乾燥させると、10kgは2kgの荒茶になります。少量しか生産できない貴重なお茶のため、短い期間で在庫は無くなってしまいます。「大走り(おおはしり)新茶」の特筆すべき点は、「ミル芽感」。瑞々しさは言うに及ばず、凝縮された生命力の香り。chagamaの「大走り(おおはしり)新茶」で、この時期だけの「ミル芽感」を感じてください。※繊維が硬くなる前の葉なので、茶殻はそのまま食べることができます。産地:静岡県島田市阪本生産者:大塚製茶品種:さえみどり 産地 初倉(はつくら)は、昔より早場所として知られ、茶業界で知らない者はいないお茶の産地です。初倉村は島田市に編入されその地名は無くなりましたが、旧初倉村地域で栽培されたお茶は、いまだに「初倉茶」と呼ばれ、高い品質を誇ります。牧之原台地の東端に位置し、大井川の恵みを大いに受け、茶栽培が行われています。阪本は、その「初倉」と呼ばれる産地の一角にあります。 生産者 生産者の大塚製茶は、初倉の地で明治20年よりお茶を揉み続ける生産者。茶業界では生産者、製茶問屋共に屋号で呼び合います。大塚製茶の屋号は「サスキ」、農林水産大臣賞を3度も受賞している「サスキ」の名は知れ渡っております。chagamaの製茶工場であるマルモ森商店では、「サスキ」のお茶を仕上げ続けて何十年。初倉茶の、そして「サスキ」のお茶の特徴が最も生かせる火入れ温度を熟知しております。 品種 「さえみどり」は、日本で最も栽培されている品種「やぶきた」(全茶園面積の72.6%を占める)に取って代わる品種。欠点が無く、全てが優れる優等生であるため、高級茶の代名詞となりました。茶業界では誰もが認める素晴らしい品種です。それもそのはず、今でも品種の横綱である「やぶきた」と、天然玉露といわれる「あさつゆ」を交配してできた品種なのですから。「さえみどり」は、漢字で書くと「冴え緑」。その名のとおり、冴えた緑色が美しい品種です。また、血液をサラサラにする「ケルセチン」を多く含む品種でもあります。