商品説明 ORIGINAL RANGE (Original 1227 / Original 1227 Mini ) 用アクセサリー。デスクランプ本体 (別売)とのセットアップにてデスクに固定してお使いいただけるパーツです。本体は付属しません。 仕様・サイズ カテゴリー: デスククランプ サイズ: W25 D77 H160(mm) 素材: 鋼・塗装仕上 重量: 0.5kg ご注意事項 ※デスクランプ本体は付属しません (別売) ブランド : ANGLEPOISE ANGLEPOISE / アングルポイズは、1855年にハーバート・テリーが息子3人と共にスプリングを製造するHerbert Terry and Sons Ltd.(通称Terry’s)を設立したことから始まり、1931年、自動車エンジニアのGeorge Carwardine(ジョージ・カワーダイン)がテリーブランドのスプリングを用いた重量バランスの技術的理論を考案。1933年には特許を取得し、初代アングルポイズランプが誕生しました。その後も時代と共に様々な進化をとげ、時代のニーズに応えた機能的なランプは、誕生から75年以上を経た現在でも、多くの人々に愛されるタスクランプのアイコン的存在になっています。 デザイナー紹介 George Carwardine(ジョージ・カワーダイン) 自動車会社のエンジニアとして活躍した後、サスペンションシステム開発を専門とする会社を設立。様々なタイプの自動車サスペンションの開発を行いながらも、他の分野にも応用できるメカニズムを研究する中で、彼はタスクランプという分野に惹かれていきます。 ワークショップにこもり、新しいランプの開発実験に没頭するカワーダインは、1932年の7月、ついに特許を取得。それはスプリングの特性を生かした全く新しいランプの仕組みで、人間の腕のように自在に曲げることができ、さらに思い通りのポジションをキープ出来るという画期的なものでした。 アームの動きに安定感をもたせるために重い鋳物のベースを用い、シェードは眩しさを抑えつつも特定のポイントの照射を可能にするフォルムを採用。このフォーカス照射によりその当時のランプと比べ少ないワット数のランプでありながら同じ明るさの確保を可能にしました。 当初、このランプは彼のサスペンションシステムの工場で働く職人達の手元の部品を照らすためのアイデアでしたが、すぐにオフィスや家庭で使うことにも適していることに気づきます。最終的なデザインを作り上げると彼の工場にスプリングを供給していたスプリングメーカーHerbert Terry & Sons にライセンス契約を持ちかけました。 その当時のHerbert Terry & Sonsは2代目のチャールズ・テリーが運営していましたが、自社の高い技術とノウハウを用いた新商品開発と事業拡大に感心があったチャールズは、すぐにカワーダインと契約を決めました。ランプの製造販売を始めるにあたり彼等はランプをEquipoise(均衡) という名前で登録申請しましたが、それはすでに使われていたため最終的に造語で ANGLEPOISE と名付けられました。 1934年、Herbert Terry & Sons よりANGLEPOISEの最初のモデルである4本スプリングの「1208」と「1209」の生産が始まるとすぐに商業的成功を収めます。工場をはじめ、病院、オフィスへとあらゆる場所でセールスを伸ばし、さらに1935年、一般消費者向けとしてよりシンプルでスタイリッシュな3本スプリング・3本アームの「1227」を発表しました。 1948年 61歳でカワーダインはその生涯を閉じますが、彼のデザインは現代もなお継承され多くの製品の技術的基礎となっています。