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コロンビア パレスティナ カスティージョ、コロンビア(ウォッシュド)
JPY 1,125.00
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スペシャルティコーヒー専門自家焙煎店 カフェカホン
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<クラシカルなコロンビアを求めて> スペシャルティコーヒーが一般的に流通するようになって20年ほど。当店も営業を始めて10数年になります。その間に、スペシャルティコーヒーの中でもいろいろな変化がありました。 この10年で目覚ましいのは、精製方法の多様化が挙げられます。元々ウォッシュド、ハニー、ナチュラルの3種類くらいでしたが、アナエロビコ精製の登場以降、いろ
いろな細かい名称の精製方法が登場し、風味の違いを生豆段階でも出せるようになってきています。 一方で、その土地ならではの風味を感じられるコーヒーが目立たなくなってきています。特にコロンビアは変わった精製方法が急増している生産国で、元々のマイルドな風味を求めている当店としては、品質と風味のバランスが合う豆を探すのが難しくなってきました。 そんな折、久しぶりに見掛けた銘柄がありました。 それが今回の「パレスティナ」です。 <コクもありマイルド。香りも良し> 当店では、これまでもいくつかのコロンビアのコーヒーを扱ってきましたが、求めているものは一貫しています。 マイルドでコクがあること。そこに多少酸が感じられれば、なお良し。 スペシャルティコーヒーになると、ここに香りの良さを持つコーヒーも多かったですが、最近のコロンビアのウォッシュドでこれを満たすコーヒーは少なくなってきました。 このパレスティナは、かなり前に一度販売していたコーヒーで、当時からこの条件を満たしてくれていたのですが、値ごろ感も相まって大人気。仕入れ元でも、入荷されてもすぐに完売という状況がず~っと続いていたので、入荷するタイミングがありませんでした。 そして今回、ちょうど入荷されたタイミングでコロンビアを探していたので、久しぶりに買うことができました。 久しぶりに焙煎してみると、そうそうこれこれ。という感じの風味で懐かしくなりました。 コロンビア特有のマイルドさ。チョコレートをイメージさせるコクと少しだけフローラルと思わせてくれる香り。 この組み合わせを求めても、最近のコロンビアでバシッとあてはまる豆がなかなかなかったのです。 焙煎度合は、深めのシティローストにしています。 当店の焙煎では、この辺りの焙煎度合が最もコロンビアのマイルドさを発揮しつつ、コクや香りのバランスが良いと判断しています。 でもどれかが欠けているか、生豆そのものの出来がイマイチになってきていた銘柄が増えてきていると感じていたので、パレスティナは変わらずでいてくれて嬉しかったです。 【豆についての情報】 生産国:コロンビア地域:ウイラ県品種:カスティージョ、コロンビア精製:ウォッシュド