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ROLEX_SPEED KING_Ref.6430_Boys
JPY 440,000.00
古拙時計 / Kosetsu vintage watch
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1970年製のロレックス・オイスター・スピードキング Ref.6430です。 手巻きムーブメント Cal.1225 を搭載したステンレススチール製モデルで、ケース径は約29mm、ラグ幅は17mmです。 ケースは厚み抑えめのオイスター仕様、滑らかなラウンドベゼルの設計です。スクリューバック式の裏蓋、リューズはねじ込み式でクラウンマークが入ります。文字盤はシルバ
ーのサンレイ仕上げで、中心から外周にかけて放射状に広がるように繊細に反射します。インデックスはバー型のアプライド仕様、針の形はストレートハンドです。文字盤はうっすらとアイボリートーンに灼けていますが経年変化はわずかで、外周のミニッツマーカーも含め全体的にコンディションは良好です。ムーブメントはロレックス自社製 Cal.1225。手巻式17石で、Cal.1210系統を基にしたアップデートされた後継機です。受け面にはサテン仕上げが施され、画像はオーバーホール前の状態ですが綺麗な状態を維持しています。自動巻機構を持たない分、全体の厚みも抑えられています。ブレスレットはバックル刻印付きの純正ステンレス製です。ボーイズサイズに分類される小ぶりなケースなので、男女どちらにも合わせやすいサイズ感が特徴です。スピードキングはオイスターシリーズの中でもやや小型の構成で、手巻きモデルとして位置づけられています。自動巻が主流となる時代において、このモデルは頑丈なオイスターケースと薄型ムーブメントの組み合わせで実用性にも優れています。Ref.6430はその中でも後期型にあたり、Cal.1225を搭載した完成度の高い仕様です。ROLEX / ロレックスロレックスは1905年創業のスイス・ジュネーブの時計メーカーで、精密な防水構造の「オイスターケース」や自動巻機構「パーペチュアル」を生み出したことで知られています。手巻き式のスピードキングは、その中で小型のオイスターケースを用いたラインで、堅牢なケース構造と薄型ムーブメントを組み合わせたモデルとして展開されていました。今回のRef.6430も同じ系統に属し、ねじ込み式リューズ、スクリューバック、サンレイ仕上げの文字盤など、当時のロレックスの技術が集約されています。