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RYK Modular Vector Wave Expander
JPY 13,900.00
Clockface Modular
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MUSICAL FEATURES この3HPのエキスパンダーをRYK Vector Waveモジュールに接続することで、V/Oct入力とGate入力をそれぞれ3つずつ追加します。これにより、Vector Waveを4ボイスのマルチティンバー・シンセモジュールとして使用できるようになります。 HOW TO USE Vector Waveとエキスパンダーの設定
付属の接続用ケーブルを使って、Vector Wave本体背面にある12ピンのヘッダとエキスパンダー・モジュールを接続します。 この時、両方の基板にラベルされた'stripe'の表示とケーブルの赤いストライプが合うように注意します。 接続する向きを間違えたり、誤って電源用の10ピンヘッダに接続した場合、モジュールが故障する可能性があります。 後に背面へのアクセスが必要になるため、ユーロラックから外した状態で設定を進めます。 基板上の金属ピンがラックの金属部分に触れないよう、必要に応じてモジュールを紙やプラスティックなど、導通しない素材の上に置きます。 エキスパンダーの背面、モジュールの上部分に一方が0V、もう一方に5Vとラベルされた小さなスイッチがあります。このスイッチを0Vに設定します。 次に、お手持ちのVector Waveをエキスパンダーに校正します。 灰色のボタンと青色のボタン(ENV/LFO)を押したまま、ユーロラックの電源を入れてVector Waveを起動します。 スクリーンの表示が完了するまで2つのボタンを押し下げたままにします。スクリーンに'CALIB'の文字が表示されます。 下段左端のノブを操作して'EXP CAL'[Expander Calibration]を選択し、下段右端のノブをクリックして校正を開始します。 この作業は2つの段階を経て完了します。はじめに、エキスパンダー背面での設定の通り、モジュールは0Vに校正します。 続いて、ディスプレイが5Vを示します。この表示を確認した時点で、素早くスイッチを5Vに設定します。 校正が終了すると、ディスプレイに'DONE'の文字が表示されます。 スイッチ設定を0Vに戻し、ラックの電源を落としてVector Waveを終了します。 以上でエキスパンダーを使用する準備が完了します。 エキスパンダーは、Vector WaveのMULTモードで使用できます。 Setting Menuに入ってMODEを選び、オプションからMULTを選びます。 これにより、Vector Waveの各バンクが個別のシンセボイスとして機能するようになり、それぞれが独立したV/OctとGate入力のペアによってコントロール可能となります。 バンクAがVector Wave本体のV/OctとGateジャックにアサインされ、 バンクB,C,Dはエキスパンダーの各V/OctとGate入力にそれぞれアサインされます。 各バンクのサウンドを個別に設定することで、これらを独立したボイスと使用し、マルチ・ティンバー設定を作成します。 これにより、各ボイスに対して異なるシーケンサー、またはキーボードなどを使用することも可能になります。 また、エキスパンダーを、例えばCVキーボードを使用したポリフォニックのコントローラーとして使用したい場合は、任意のバンクを他の全バンクに複製します。 この作業には、オシレーター・メニューの'CPY TO'と'ALL'オプションを使います。 なお、Settings MenuのOutputオプションから、各バンクをL or R Outputジャックのどちらに送るかを設定することもできます。