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SDKC Instruments Bootleg 1.1
JPY 33,000.00
Clockface Modular
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MUSICAL FEATURES Bootleg #1.1は、SergeのDSG (Dual Slope Generator) をベースにした、完全アナログ回路構成の多機能エンベロープ・ジェネレーターです。 前モデル「Bootleg #1」の機能に加え、新たにノイズ・ジェネレーターとサンプル&ホールド (S&H) 回路、ループのGate制御、最終段のアッテヌ
バーターを追加。エンベロープ、LFO、スルーリミッター、オーディオオシレーター、リズム音源、そしてランダムクロック/CVジェネレータとして使用可能です。 Controls & Connections 1. OUTエンベロープ信号のメイン出力です。 ・出荷時設定: 0V ~ +8V 出力。-1倍から+1倍まで可変可能。・背面のトリマーで最大出力電圧を調整可能です。 2. EOC/R (End of Cycle / Rise)エンベロープの状態に同期したゲート信号を出力します。 ・初期設定: エンベロープの下降終了時にゲートを出力(End of Cycle)。・カスタマイズ: 基板背面のジャンパー設定により、下降中(Fall)にゲートを出力する設定へ変更可能です。 3. SAH (Random CV Out)内蔵のSample and Hold回路による階段状のランダムCV出力です。 ・動作: EOC/Rで設定したタイミングで内蔵ノイズをサンプリングします。・出力範囲: 約0-5V(背面の半固定抵抗で調整可能)。 4. NOISE / SAMP IN・上部 (NOISE): 内蔵ホワイトノイズ・ジェネレーターの出力です。・下部 (SAMP IN): 外部信号入力です。ここにプラグを接続すると、下段SAHのソースが内蔵ノイズから外部信号へ切り替わります。※内部のノイズは完全アナログ回路で生成されるため、個体差によって、電圧の振れに誤差が生じます。(製造段階で選定を行っています。) 5. TRIG INエンベロープを開始させるトリガー入力です。 ・特性: エンベロープの動作中は、新しいトリガー信号を無視します。これによりClockを間引く効果を得ることも可能です。 6. Signal IN・外部信号の入力です。スルーリミッター(Slew)、ASRエンベロープ、ラグ・プロセッサー、ローパスフィルターとして使用する際に入力します。 7. RISE / FALL Knobs上昇(Rise)時間と下降(Fall)時間を個別に調整します。 ・操作: 時計回りで時間が長くなります。・可変幅: CV変調との組み合わせにより、約20分以上の超低速から、約5kHzのオーディオレンジまで調整可能です。 8. Loop Switch / Inputエンベロープのセルフサイクル(自走)を切り替えます。 ・Switch ON: サイクルが繰り返され、LFOまたはオシレーターとして動作します。・Input: スイッチがOFFのとき、このジャックにゲートを入力している間だけループさせることが可能です。 9. CV Controls点線で繋がっているジャック、スイッチ、ノブは、スロープの特性をリアルタイムに変調するためのセクションです。 ・RISE / BOTH / FALL スイッチ: CVの影響を与えるターゲットを選択します。・±ノブ(アッテヌバーター): 入力CVの深さと極性を調整します。・10番のEXPスイッチがLIN(Linear)時: 純粋なCV入力として機能します。 10. Exponential - Linear Switch (Shape Control)エンベロープのカーブ(応答特性)を切り替えます。 ・LIN: 直線的な変化。・EXP: 指数・対数的な変化。このモードでは、内部的にOutからの出力がモジュレーション回路に結線されます。⚪︎±CVノブ(9番)の影響: 反時計回りに回すと指数関数的(Exponential)、時計回りに回すと**対数的(Logarithmic)**なカーブに変化します。 11. Atten Knob最終出力(OUT)の電圧レベルを調整するアッテヌバーターです。 ・中央(12時): 出力なし。・時計回り: 正相で出力(最大1倍)。・反時計回り: 逆相で出力(最大-1倍)。 主な用途例 ・AD/ASR Envelope: TRIG INまたはSignal INを使用。・LFO: LoopをONにし、RISE/FALLで周期を調整。・Slew Limiter: Signal INに階段状のCVを入力し、滑らかな変化に変換。・VCO: LoopをONにし、Rise/Fallを高速化。CV入力でピッチ制御が可能(V/Octではありません)。・Random Source: SAHジャックから出力される電圧をピッチやフィルター・カットオフにパッチ。・Percussion Sound:パッチ例:ⅰ.上部ユニットの IN に NOISE を入力。ⅱ.下部ユニットの OUT を、上部ユニットの CV IN へ接続。ⅲ.下部ユニットのLoopをオンにし、RiseとFallでエンベロープを調整。⚪︎ノイズがフィルターで切り取られつつ、ランダムなCVによって音色やタイミングが複雑に変化するパーカッシブな音源になります。