✦ Verified product
Seji
JPY 38,500.00
スタイル
RoShi Pedals
Verified independent store
→
※通常バージョンにもコレクションカードは同封されます。 Natural Drive、その深化。歪みとイコライジングを有機的に融合し、音楽的な表現力を追求しました。アンプのようなスムーズな質感を目指した Blacklon。その“Natural Drive”をさらに深く掘り下げ、プレイヤーの指先に呼応するような、新しいオーバードライブペダルを完成させました。どん
な環境でも、自然体のトーンを描き出します。音の芯をつくる、TONE × MID「弦の芯を表現する高音」と「エッジを感じさせる高音」。この2つを独立してコントロールできるように設計しました。ギターのキャラクターを損なうことなく、必要にして十分な音色の幅を生み出します。TONEとMIDは、互いを引き立てる関係。どちらかを上げたときは、もう一方を少し下げることで、自然でまとまりのあるトーンになります。CORE:よりオープンに。COREは効果こそ控えめですが(笑)、低域の歪みを抑え、コンプレッションを緩やかにすることで、粒立ちが良く、息づかいを感じるようなオープンなサウンドをつくり出します。独自回路のアプローチここからは少しマニアックな話です。お好きな方だけどうぞ。では、早口で説明します(笑)。一般的なオーバードライブは、増幅回路の中で歪みとイコライジングを同時に処理します。この“どの帯域をどの程度増幅するか”こそが、そのペダルの個性です。Seji では、その構造を2段に分け、各ステージで異なる周波数帯の扱いを緻密に調整しました。どの位置で倍音を生み出すか、どのポイントで歪ませ、どのように処理するか。その一つひとつを細かく設定できるようにしています。 初段では高域の増幅を抑え、低域に伸びのあるドライブを。次段で倍音を加え、エッジ感を補う構成に。結果として、高音に芯を残しながらも、低音が自然に息づくサウンドが得られました。(回路内の工夫はまだまだありますが、あまりにも細かいのでこのへんで。)最後にSeji は派手なペダルではありません。しかし、アンサンブルの中でしっかりと支え、自然に溶け込む堅実な存在です。いつも足元に置いておきたくなる、そんな相棒になれたら嬉しく思います。< Control >・Knobs- GAIN(左):ゼロでは、バンドの中でクリーンに聴こえる程度の歪み量。- TONE(中央):高域のピークを前後させる動作でトーンを調整。高音のカットではありません。- VOLUME(右):余裕ある出力で、ブースターとしても十分に機能します。・Switches- CORE(UP:ON/DOWN:Normal):低域の歪みを整え、コンプレッションを和らげる。- MID(UP:強/CENTER:弱/DOWN:中):弦の芯を表現する高音を調整。- BASS(UP:中/CENTER:弱/DOWN:強/歪):エッジを感じさせる高音をコントロール。< Components >オペアンプには、あえて廃版となったオーディオ用ICを採用。高価ではありませんが、オーバードライブに必要な帯域を濃密に表現します。エフェクターとしての“音の濃度”を最も重視しました。