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第2回EPochアカデミックフォーラム in KOBE#223
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達川 仁路 先生(有)リハぷらす 代表取締役 誰も知らない地域リハビリテーション—人と地域の可能性を引き出す— セラピストが地域に関わるための基本中の基本を学ぶ!!先入観を取り払い、時代を生き抜くセラピストになるために!!病院系セラピストと在宅系セラピストとの連携が、対象者の幸せへの近道。積極的に地域を知り、自ら関わりを持とうとすることが、これからの時代のカ
ギとなる。コミュニケーション能力を高め、人と人との繋がりを育み、地域に生きる・活かされるセラピストになるための極意を知ることができるのは、本フォーラムだけ!! プログラム 12:30 受付開始 13:00 [開会挨拶] 井ノ原裕紀子 EPochアカデミック事業部 部長 Her's代表 13:05 [第一部:基調講演]【誰も知らない地域リハビリテーション ― 人と地域の可能性を引き出す ―】 達川 仁路 先生(有)リハぷらす 代表取締役 [休憩:約15分] [第二部:実践型グループワーク/質疑応答]達川 仁路 先生 (有)リハぷらす 代表取締役 16:10 [閉会挨拶] 井ノ原裕紀子 EPochアカデミック事業部 部長 Her's代表 16:15 閉会 概要 誰も知らない地域リハビリテーション —人と地域の可能性を引き出す— 本フォーラムでは、「セラピストが地域に関わるための基本中の基本」をお伝えします。これまでの固定概念を取り払い、これからの時代を生きていくための多くのヒントを感じることが出来る機会です。いつの時代でも生き残れるセラピストになるために! あなたは『地域』と聞いて何をイメージしますか? 超高齢化社会を迎える我が国において、医療現場に身を置くリハ職の立場であれば、真っ先に「地域包括ケア」「在宅医療」といったことが思い浮かぶのではないでしょうか。増加の一途を辿る高齢者の居場所を医療施設に求めることは困難を極め、またその財源にも決して期待はできません。国の方針も踏まえ「我々リハ職にできること=訪問リハなどの在宅支援」そう思い浮かぶのは至って健全な発想と言えるでしょう。 各期においてセラピストは変わるが、患者様は変わらない。 リハ職の役割分担として、大きく『急性期』『回復期』『生活期』があり、地域(在宅)と言えば当然のように『生活期』と想像するかも知れません。役割分担が進んだ現在、各期において担当セラピストは変わるでしょう。しかし、変わるのはセラピストだけであり、患者様は何も変わりません。今、担当している患者様が生活期までたどり着いたとき、地域で何が起きて、どのようなことが必要か知っていますか?担当する各期のことだけを学んだらいいという時代は終わりました。自宅での現実的な生活を想定した、回復期から生活期への移行がスムーズに出来なければ、それまでの治療の意義は著しく損なわれてしまいます。つまり、地域での生活は、生活期のセラピストだけが抱える問題ではなく、セラピスト全体の問題であり、特に回復期に携わるセラピストが、より一層「その先」を想像して対応できる能力を求められます。 セラピストが陥る落とし穴 『地域』とは『人』なり ひと口に「地域に関わる」と言っても「関わる」以上、一方通行では成り立ちません。現在、円滑な推進が望まれる地域包括ケアについても、医療や行政が躍起になったところで、その受け皿として主体となるべき地域(環境、住民)にその意識が無ければ、浸透する筈もないでしょう。そこに必要なのは「人と人との関わり・繋がり」です。我々セラピストは、白衣を着て、先生と呼ばれることに慣れ過ぎていませんか?やって来る患者さまを待つだけ、そんな受け身の姿勢が染み付いていませんか?地域に関わるからには、その地域を知り、そこで生活する人々に、「人」として受け容れてもらうことが必要です。自ら積極的に関わっていくことで、信頼関係が生まれ、双方向性の「関わり」へと発展してゆきます。組織や行政が用意してくれるシナリオを待って、言われた通りに動く、そんな他人任せの姿勢で、地域の人々と心を通わせることができるでしょうか。地域とは、即ち、我々の「人間力」が試される場なのです。 「人間力」それこそがアナタを知ってもらう唯一の武器 医療業界という特殊な閉鎖環境で備わった常識は、一般の人々には通用しません。「待つ」ことから「出て行く」ことへと変化を遂げるには、一般の人々と同じ目線、同じ価値観を共有できなくてはなりません。一社会人としての当たり前の常識を再確認し、コミュニケーション能力を高め、人間力で勝負できるセラピストとして地域へ飛び出そうではありませんか!