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三種比礼(額装)
JPY 33,000.00
白川学館
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◆価格(税込)33,000円◆制作によせて古来、織るという行為は、縦糸と横糸を丹念に折り重ねて衣を紡ぐ物理的な意味を超えて、目に見えない神の働きを迎え入れることです。それは、幾重もの次元を畳み込んで最適な結びの力を発動させる、という崇高な意味があり、その象徴として古くから天皇家が担ってきたのが、繭を育てて機織りすることと、和歌をつくって詠むこと――即ち、言霊
を織り成すことでした。文字に起こした言霊は、比礼(ひれ)とも呼ばれ、霊顕(ひれ)の意味があります。十種神寶のうち、三種の比礼を一つの作品に小さく折り畳むように縮小して、「三種比礼(みくさのひれ)」として統合し、再構成した作品です。象形文字の「種々物之比礼(くさぐさのもののひれ)」は、幽顕全ての存在を有らしめ、知ら示す言霊の働きがあります。竜形文字の「蛇比礼(おろちのひれ)」は、呪詛を吹き送る言霊の働きがあります。大八島文字、あひる文字、対馬文字の「蜂比礼(はちのひれ)」は、広がった悪想念を鎮魂する言霊の働きがあります。いずれの文字も、五十音をそれぞれの手法構成法によって表した神代文字の一つです。神代文字は、父韻と母音がつながって結ばれる姿を表していると伝えられている通り、さながら縦糸と横糸の組み合わせで織られたようにも見える為、鎮魂に繋がります。そして、「言向け和す」呪具となる魂を事と結ぶ力が秘められているとされ、これは、比礼という神器の種明かしとも言えるでしょう。◆「三種比礼(みくさのひれ)」種々物之比礼、蛇比礼、蜂比礼の三種の比礼をシルク印刷で再現し、正絹生地のベースに配置し、額装いたしました。額:木製(天然杉)比礼:麻(国産)サイズ:高さ40.5✕幅30✕厚み1.5cm制作50台限り※正絹生地の織紋様は三種類ございますが、限定数のため、種類の選定は弊館にお任せいただきますようお願い申し上げます。◆お届けについて別途、地域別の梱包送料のご負担をお願い申し上げます。(本州:1,400円、四国:1,600円、北海道・九州:1,800円、沖縄:1,900円)2月15日からの発送となります。額装品のため、専用箱にて1台ずつのお届けとなります。また、他のお品との同梱もできません。予めご了承ください。