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“Christian Dior” 80’s-90’s Sheer check open collar shirt
JPY 26,800.00
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創業以来エレガンスを軸に、時代ごとの装いへ上品な輪郭と洗練された日常性をもたらしてきたChristian Diorより、軽やかな透け感と端正なチェックパターンが美しいシャツの逸品をご紹介致します。 淡いグレーを基調とした薄手のコットン地に、繊細な格子柄が重なることで、清涼感のある表情の中に静かな奥行きを生み出しているこちらの逸品。 オープンカラー仕様の襟元は
、首まわりに程よい抜けを作りながらも、襟先のラインがすっきりと整えられている為、リラックスしたシャツでありながらだらしなく見えず、Christian Diorらしい品のある余白を感じさせますね。 生地は綿100%で、画像からも細番手の糸による軽やかな透け感が確認でき、肌に張り付きすぎない薄手の質感が春夏の装いに非常に馴染みやすく、光を含むことでチェック柄の濃淡が柔らかく浮かび上がる点も、このシャツならではの魅力と言えます。 フロントにはCDロゴが彫り込まれたボタンが配されており、淡いボディに対して控えめなアクセントとして機能しながら、ひと目で主張しすぎるロゴではなく、近づいた時に初めて伝わるさりげないブランド性を宿している点に、当時のライセンスプロダクトらしい丁寧な作り込みが表れています。 シルエットは裾がフラットに仕上げられたボックス型で、身体のラインを拾いすぎずに自然な落ち感を作る為、シャツとして一枚で着用した際にも軽やかな存在感があり、ジャケットやカーディガンのインナーとして差し込んだ際にも、襟元と柄の表情が装いに奥行きを添えてくれますね。 年代としては、内側に確認できるC-TK 286のライセンスコードが旧カネボウによる国内ライセンス品を示している点に加え、旧JIS規格の洗濯表示や独立したLサイズタブの仕様から、1980年代後半から1990年代頃の日本国内向けChristian Diorとして捉えられる信ぴょう性の高い個体と言えます。 本国のクチュール的な緊張感とは異なり、日本の気候や日常に合わせて軽やかに仕立てられたこちらは、ブランドのエレガンスをより生活に近い距離で楽しめる点に付加価値があり、特に薄手のコットンと開襟の組み合わせによって、夏場でも品よく着られるヴィンテージDiorとして非常に魅力的です。 スタイリングとしては、落ち感のあるスラックスにレザーシューズを合わせることで、シャツの軽やかさを保ちながらも都会的で端正な印象に仕上がり、またインナーにシンプルなカットソーを差し込み、上から薄手のジャケットを羽織ることで、柄の透け感をさりげなく活かしたジェンダーレスなレイヤードもお楽しみ頂けます。 是非この機会に。