"BURBERRY LONDON"00's-10's glossy black leather penny loafers英国的な品格と日常に馴染む実用性を受け継ぐ BURBERRY LONDON より、クラシックなデザインの逸品をご紹介致します。艶を帯びたブラックレザーの端正な表情に、内側から覗くチェック柄のライニングがさりげなくブランドの美意識を添えているこちらの逸品。アッパーは光沢のあるブラックレザーと見受けられる素材使いで構成されており、過度な装飾を控えたプレーンな面持ちの中に、甲部分のコインスリット付きサドルがペニーローファーらしいクラシックな輪郭を生み出し、ややスクエア寄りのトゥが足元に知的で落ち着いた印象を与えてくれます。内装はイエローからキャメルに近いタンカラーのライニングが用いられ、サイドにはベージュ系のチェック柄ファブリックが配されている為、着用時には主張を抑えながらも、脱いだ際や歩行時のわずかな覗きに BURBERRY らしい品格が感じられる仕立てとなっていますね。アウトソールには BURBERRY LONDON の型押しと MADE IN JAPAN の刻印が確認でき、ヒール接地面にも BURBERRY の刻印が入っている為、細部までブランドの世界観が行き届いた一足としてお楽しみいただけます。また、インソールには騎士ロゴと BURBERRY LONDON の銀色プリント、靴内側には 0410033 BU1436 24 1/2 のスタンプが確認でき、サイズ表記は 24 1/2 となっております。年代としては、Burberrys ではなく BURBERRY 表記である点が1999年以降のロゴ体系と整合しており、さらに BURBERRY LONDON 表記と MADE IN JAPAN 刻印が2015年以前の日本国内ライセンス流通品の特徴と重なる為、00年代から10年代前半頃の日本製モデルとして見ていただける逸品です。低めのヒールと安定感のあるソールバランスにより、ドレスシューズとしての端正さを持ちながらも日常使いしやすく、ビジネスシーンのスラックスから、休日のデニムやチノパンまで自然に馴染む汎用性を備えています。紐靴に比べてフィット調整幅は限られますが、その分ローファーならではの軽やかな着脱性があり、きちんとした装いを無理なく日常へ落とし込みたい方におすすめです。スタイリングとしては、グレーやネイビーのウールスラックスで上品にまとめていただくのはもちろん、ワイドパンツやロングコートと合わせることで、クラシックな足元を軸にした落ち着きのあるモダンな装いに仕上がります。廃盤となった国内ライセンス期の日本製 BURBERRY LONDON という背景も含め、今の気分で新鮮に取り入れていただける逸品と言えますね。是非この機会に。