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karami jacket・カラミ ジャケット(ウールデニム)(予約受付商品9月以降発売)
JPY 165,000.00
TARCHI®︎ Kyoushousha Co., Ltd.
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※こちらは予約販売商品です第三篇|9月2026年は三篇構成で展開しています。本型は9月より順次発売されます。 かつては軍服を起点に形づくられ、制服として日常に定着していったテーラードジャケットを、TPOに縛られない上着に仕上げました。名称の「カラミ」は、山で荷をデポして最小限の装備で活動する用語“空身(カラミ)” から。ウールデニムの張りでクラシックな輪郭を
保ちながら、目立ちにくい立体裁断で腕上げの良さを確保しています。裏地はウールリネン。両肩内側のショルダーベルトにより、一時的に暑い時や手が塞がりたくない場面では、脱いだ状態で肩に掛けたり、ザックのように背負える構造です。経年により、ウールデニムが着る人の身体に馴染んでいきます。黒1 色展開。 素材|ウールデニム(非インディゴ) / wool denim(non-indigo)ウール、羊毛は一般的に、限定された季節の素材として扱われることが多い天然繊維です。一方で毛織の分野では「10 months (テンマンス)」と呼ばれ、一年の大半で着用できる素材として扱われてきました。極地探検や登山においても、衣服の中核は長くウールであり、その優れた機能性が改めて認識されてきています。ウール本来の性質は、吸湿と放湿を環境に応じて切り替え、蒸れにくく、冷えにくいという特性を持っています。防臭性、耐久性にも優れ、肌に近い位置でも快適に呼吸する素材です。TARCHIでは、唯一の特性と機能の重なりを持つ羊毛を、いかに“通年で着用できる”ものに仕上げられるか、試作と実使用による検証を重ね、生地の組成と設計を探りました。TARCHI のウールアイテムは、いずれも季節や環境を跨ぎ、長く使い続けられるように作られています。ウールデニム(非インディゴ)はデニムの原点にあるウールサージへ立ち返り、現代の仕上げ精度で日常着として再構築した綾織物です。かつて毛織りとして成立していた“デニムの文脈”が、運用の容易さからコットンへ定着していった歴史を踏まえ、TARCHIではいま一度、素材をウールに戻す選択を取りました。耐久性が高く、日常では臭いが残りにくい特性もあり、着用を重ねるほど身体に馴染んでいく、通年使用も見据えた生地です。経年変化による表情の変化も楽しめます。