✦ Verified product
コスタリカ ティエラ・メディア ラ・クエスタ農園 カツアイ(レッドハニー)
JPY 875.00
【必須】ご希望の購入量をお選びください。
【必須】豆は挽きますか?
スペシャルティコーヒー専門自家焙煎店 カフェカホン
Verified independent store
→
<サンプルで買い付けたコーヒー。届いてみたら?> 2021年は中米出張に行けませんでしたので、現地買付はできなかったのですが、コスタリカの会社とやり取りをして、いくつか独自に買付したコーヒーがあります。 その第2弾となるのが、このティエラ・メディアマイクロミルのラ・クエスタ農園です。2021年の春に現地からサンプルを送ってもらい、テストをして買付を決めたもの
です。今回は「ちょっと珍しい品種や新しい生産者の豆があれば」という内容でサンプルをもらったので、いくつかは初めての品種に出会っているのですが、このコーヒーは「カツアイ」なので珍しくはないです。また、精製方法も「レッドハニー」でコスタリカとしては一般的なので、「新しい生産者枠」なのかなと考えていました。他の買い付けた豆が珍しい枠が多かったのと、こちらのコーヒーもテストした際に安定感のあるレッドハニーのコーヒーに感じたので、一緒に買付することにしました。そして12月。やっとそのコーヒーがお店に到着したので、販売に向けてテスト焙煎を始めると。「あれ?シナモンのフレーバーがする?」と気づいたのです。 <サンプルで買い付けたコーヒー。届いてみたら?> サンプル段階ではシナモンを感じた覚えはなかったのですが、実際に出ているものは仕方がないのと、面白い出方をしているので、今回はこの甘さにフォーカスして味作りすることにしました。ちなみにですが、このシナモンフレーバー、強烈に感じるものではありません。飲み終わった後に口に残る甘さが、シナモンであったり、ブラウンシュガーであったり。これは焙煎のちょっとした具合で変わるようですが、とても心地よい余韻を楽しむことができます。コーヒーそのものは、淹れたての時など飲み始めに少しジュワッと果汁のように感じられる酸がありますが、すぐに甘さの波が追いかけてきます。コーヒーが少し冷めてきた頃は、落ち着いた印象に変わっていき、最終的には甘い余韻をじっくり楽しむコーヒーになっていきます。焙煎度合は、浅めのシティローストですが、ハイローストに限りなく近い感じです。焙煎度合が比較的浅い割には、風味バランスはもう少し深めに感じられてもおかしくないですね。最近のコスタリカは、もっとフレーバーを強めに出していくコーヒーが多かったので、こういうコクや甘みにフォーカスした焙煎をするのは久しぶりで楽しいです。深煎りのコーヒーとはまた違った甘いですが、甘みが好みの方、ぜひオススメです!【豆についての情報】生産国:コスタリカ地域:タラス品種:カツアイ精製:レッドハニー