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"Max Mara" 2018-2023 Contemporary cotton field jacket
JPY 32,800.00
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1951年の創業以来、端正なエレガンスと実用性を両立させたワードローブを提案し続け、コートメゾンとして培った仕立ての美学を日常へ落とし込んできたMax Maraより、都会的なユニフォーム感を纏う逸品をご紹介致します。 知的なキャメルトーンにより武骨さを穏やかに整え、さらに緻密なステッチワークで立体を丁寧に描いた、現代のフィールドジャケットとして完成されている
こちらの逸品。 まず目を惹くのが、ミリタリー由来の設計をそのまま誇張するのではなく、襟元をすっと立ち上げられるスタンドカラーと、肩先に控えめに配されたエポレットによって、顔周りと上半身の輪郭をシャープに整えている点で、いわゆる作業着の印象に寄らず、端正な佇まいへ着地しているのが美しいですね。 フロントはボタンに加えてジップを内側に備えた二重構造となり、防風性を確保しながらも前立ての面をフラットに保てる為、閉じた時のシルエットが崩れにくく、コートブランドならではの規律が感じられます。引手はソリッドなシルバーメタルの長方形パーツが採用されており、必要以上に主張せず、それでも確かな質感で全体を引き締めています。 収納はフラップポケットを4つ配したM-65由来の構成で、視覚的なリズムを作りながら実用面も高く、さらにウエストにはドローコードが通っている為、絞りの強弱で印象を切り替えられるのがこの個体ならではの魅力と言えますね。ストンと落として羽織れば静かな迫力が生まれ、軽く絞れば腰位置が上がって見えるので、パンツでもスカートでもバランスが取りやすい設計です。 素材はコットン100%で、滑らかさとハリ感の両方を備えた表情となり、ミリタリーの文脈を持ちながらも、肌当たりと見栄えが上品に整うのがMax Maraらしいアプローチで、日常で手に取る頻度が自然と高くなる実力があります。 年代については2018年から2023年頃のレンジが妥当で、襟裏の二段構成ネームにDESIGN FOR EASY LIVINGの表記が入り、加えて多言語のブックレット型ケアラベルに中国語の尺码表記が含まれる点から、グローバル流通を前提とした近年の仕様であることが読み取れますね。さらにModello 902101116のようなデジタル管理コードや、MADE IN ROMANIA表記を含む明確な生産情報が揃っている為、現行基準に沿った個体として信ぴょう性を担保できます。 カジュアルを整えたい日や、ジャケットの代わりに羽織で品格を作りたい場面、そして機能服の合理性を愛しながらもラグジュアリーの規律を手放したくない方へ、特におすすめしたい一着です。 スタイリングとしては、ミニマルなニットとスラックスを合わせて面の美しさを活かすと、都会的でジェンダーレスなムードが素直に立ち上がりますし、シャツにロングスカートを重ねて縦のラインを作ると、ミリタリー由来の構造がエレガントに転調してくれるので相性が良いですね。足元はレザーシューズや端正なブーツを選ぶことで、日常の中でもMax Maraの品格が自然に残ります。