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"FENDI" 80’s-90’s pleated silk dress shirt
JPY 39,800.00
MOOD
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毛皮工房としてローマで産声を上げ、素材を贅沢に扱う審美眼と端正な仕立てを軸に、時代のエレガンスを更新してきたFENDIより、カール ラガーフェルド期の空気を色濃く纏った、プリーツ意匠が美しい逸品をご紹介致します。 シルクという素材の品格を、構造で引き立てる設計となっているこちらの逸品。 まず魅力として、フロント全面に走る緻密な縦のピンタックが挙げられ、平面の
シャツでありながら陰影が立ち上がる為、動くたびに表情が変わり、装いに自然な奥行きが生まれますね。さらに100パーセントのピュアシルクが持つ落ち感が、ピンタックの立体を硬く見せずに柔らかく馴染ませることで、端正さと色気のバランスが整っている点が非常に秀逸です。 襟は鋭角に設計されつつ、首元の開きが品良く見える角度に収められている為、ノーネクタイでも間延びせず、ジャケットのインナーとしても輪郭が崩れません。前立ては主張を抑えた設計で、ピンタックのラインを邪魔しない構成になっている為、装飾ではなく仕立てそのものが主役として成立していますね。加えてボタン表面にはFENDI ROMAの刻印が入り、手元に触れた瞬間に背景が伝わるディテールとして、所有する満足度をきちんと押し上げてくれます。 タグの仕様も含めて年代背景が読み取りやすい個体で、2000年代以降に見られる多言語ブックレットタグやQRコード、ホログラム類が存在しない点に加え、イタリアの表示法であるLaw 883 1973への言及がある古い様式の表記が残っている為、1980年代後半から1990年代前半というレンジで信ぴょう性を確保してご提案できますね。黄色地に黒刺繍のFENDI ROMA織りネームも、リブランディング以前の標準的意匠と整合し、D-HG 1234の国内管理コードが当時の正規流通背景を補強している点も安心材料と言えます。 この逸品を特に手に取っていただきたいのは、ロゴや派手さで語るのではなく、素材の質と線の美しさで品格を作りたい方で、日常の中でもきちんとした印象を崩さずに、ほんの少しだけ華やぎを足したい方に最適です。MOODとしては、シャツを単なるベーシックに留めず、装いの中心として成立させることで、仕事や食事の場面でも静かに差がつくワードローブとして落とし込めますね。 スタイリングとしては、スラックスや端正なスカートなどフォルムが整うボトムに合わせ、上からテーラードジャケットやロングコートを重ねることで、カール期のクラシックなパワードレッシングを現代的に再解釈した佇まいに仕上がります。足元はレザーシューズやブーツで重心を締め、レザーバッグやミニマルなアクセサリーで艶を添えると、性別を問わずエレガントとモードが両立する逸品となっております。 是非この機会に。