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【ETHIOPIA】WORKA SAKARO -RIPED CHERRY- Washed
JPY 1,570.00
Grams
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【COMMENT】 昨年イルガチェフェゲデブ地区にあるウォルカサカロウォッシングステーション(CWS)を訪れました。こちらは毎年PASSAGEでも人気のコーヒーの一つで、完熟チェリーのみを集めたスペシャルロット。 輸出業者であるBNT社が所有する16の施設の中で、最も厳しい基準をクリアしているのがこちらのWorka Sakaro Washing Statio
n。15トンの生産量の内、7割がウォッシュド、3割がナチュラル、その内の85%がG1規格で出荷される驚異の数字です。 子会社であるレンジャー社を派遣し品質管理や教育を行ったり、給与の先払いでピッカーの生活を保証しチェリーの熟度をしっかりと見極めさせることなど、品質への意識や管理体制が徹底されています。 16のCWSを管理するBNT社は、大学時代の同級生だったBilley氏、Teddy氏の2人でスタート。 農園ではアフリカベット一台につき責任者を決めて作業に取り組んだり、ドライミルでは7つの異物除去やグレーディングの機械を導入し、最終工程では人によるハンドピックを行い欠点豆ゼロを目指しています。 また、BNT社はCSR活動にも力を入れており、イルガチェフェの小学校に校舎を提供しています。これからも継続して取り扱っていきたい輸出業者の一つです。 【TASTE NOTE】 Jasmine, Lemon tea, White Peach, Honey, Clean 【PROFILE】 AREA:Gedeb, Yirgacheffe PROCESS:Fully Washed VARIETY:Ethiopian Heirloom ALTITUDE:2,050-2,100m 【BUYER COMMENT】 イルガチェフ地域東側のゲデオゾーンは6つの地区に分れており、その内の一つがゲデブ地区です。首都アディスアベバから434㎞離れ、数年前までは車で8時間近く掛かる僻地でしたが、2016年に開通したエチオ-ケニア道路の開通により所要時間は3時間ほどまでに近くなりました。土地の1/4にコーヒーが植えられる程、エチオピアの中でもコーヒー生産に適した環境が整っている地域です。ゲデブ地区は16の行政区に分かれ、その一つがウォルカ・サカロです。ウォルカとは、現地ゲデオ語で「金」を意味しますが、エチオピア最後の皇帝ハイレセラシエの部下がこの地を訪れた際に、人々の持て成しに甚く感銘を受け、この地をウォレカ(金)の地と呼ぶようになりました。また、この地には人々が〝サカロ“と親しみを込めて呼んでいた巨木があり、この二つを結んで“ウォルカ・サカロ”という地名になりました。土地の面積は約1300haですが、その半分以上のエリアにコーヒーが植えられおり、3つの水洗工場があります。 その内の一つをBNT(エチオピアの高品質コーヒーの輸出業者)の姉妹会社レンジャー(社員は写真の緑のユニフォーム着用)が2017年3月に所有し、優秀なスタッフをそれに見合う賃金で集めて、精製~乾燥工程を丁寧に行っています。これまで以上に高品質なイルガチェフコーヒーへの取組をスタートしました。(2018年にはゲデブにある他2水洗工場も所有しています)ウォルカ・サカロ水洗工場は2019クロップより、BNTの子会社レンジャー(社員は写真の緑のユニフォーム着用)が水洗工場を所有し、これまで以上の最高のイルガチェフ作りを目指し、始めた水洗工場です。優秀なスタッフをそれに見合う賃金で集めて、精製~乾燥工程を丁寧に行っています。完熟チェリー初年度の2018クロップでは、WBC2016チャンピオンであるBergWu氏が監修し、その名の通りの甘味の秀逸さにご好評頂きました。