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CFEに求められる職業倫理改訂版
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ACFE JAPAN
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誰のための正しさか? 倫理の第1歩は”ステークホルダー”への理解 ♦講義内容 そもそも倫理とはなにか?倫理的な意思決定に必要な基盤とはなにか? 本講座は、4部構成で倫理についての考察を深めながら、とりわけCFEにとって必要な職業倫理について、日本公認不正検査士協会の専務理事も務め、コンプライアンス・不正防止の分野で長年活躍する甘粕 潔氏が解説します。 講義で
は、教科書的な説明にとどまらず、「利害の衝突」が起こった時にどのような倫理観が求められるのか、ケース・スタディを通じて多面的に検討します。たとえば、 1.震災直後の小売現場で、暖房用灯油の無料配布を現場職員が決断した事例 2.担任教員が自分の子の入学式を優先して担任クラスの入学式を欠席した事例などを取り上げ、倫理について考える時に「ステークホルダー」(利害関係者)の視点がどうして欠かせないのか理解していただきます。 <4部構成の講義内容> 第1部:倫理についての考察 第2部:不正リスクマネジメントにおける倫理の役割 第3部:倫理観向上への取り組みのヒント 第4部:CFEに求められる倫理 ♦講師からのメッセージ 「倫理」とは何かについて、”経営と倫理の関係”、”不祥事と倫理の関係”、”倫理的な意思決定の難しさ”など、いくつかの視点から解説します。 それを踏まえてCFEとしてのバックボーンともいえる不正のトライアングルによる不正リスクの考え方や、不正のトライアングルと倫理がどのような関連を持つのかを考えます。 そのうえで、多くの方が課題認識を持たれている、組織や個人レベルにおける倫理観を、どのように向上させていくのかについての取り組みのヒントを本講義の中で示します。 後半の章では、不正検査士有資格者において最も重要な部分である「ACFE職業倫理規範(Code of Professional Ethics)」の要点を8項目それぞれで解説します。 ※ 講義は登壇者の見解であり、一般社団法人 日本公認不正検査士協会ほかいかなる団体の見解を表すものではありません。