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自衛隊最強の部隊へ-偵察・潜入・サバイバル編 [二見 龍 著]【レターパックプラス対応】【レターパックライト対応】
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まえがきより 「スカウト(SCOUT)」という戦闘技術は聞きなれない言葉でした。 しかし、そのチームは「必殺の格闘技術」「敵に見つからず生き残る戦闘技術」「実戦に通用する偵察・監視技術」などを有していました。 そのスカウト・インストラクターチームのリーダーが、S氏です。 「格闘」から始まったスカウトの訓練は、見ていて危ないと感じる、いや、見ていて怖くなる必殺
の技でした。 独特のリズムと小さな動きで、相手に声を出させず、瞬間的に倒すスカウトの技は、「格闘」というよりも、実戦で生き残るための「サバイバル術」です。 そして、S氏は連隊長室でこう言い切りました。 「ネイティブアメリカンのような気配を感じ取れる兵士は、訓練によって作ることができます」 「カムフラージュ(偽装術)」「ストーキング(隠密行動)」「トラッキング(追跡行動)」「サバイバル(生存術)」など、あの戦争映画の場面で出てきたような、ネイティブアメリカンの兵士が保有する戦闘技術を教えることができると言うのです。 そしてS氏は、さらに言いました。 「私たちは、そのために40連隊へやってきたのです」 このS氏との偶然の出会いから、スカウトチームと40連隊の「実戦で最強の強さを発揮する部隊」を目指す訓練が始まりました。 本書は、福岡県北九州市小倉に駐屯する第40普通科連隊と、「スカウト」という戦闘技術を持ったスカウト・インストラクターチームによる戦闘訓練を綴った電子書籍『40連隊の見えない戦士達』を増補・再編集したものです。 見つかったら終わり…、そんな本物の戦場でも生き残ることができる部隊の育成を描いたノンフィクションです。 ・判型:B6 ・ページ数:224 二見 龍(フタミ リュウ) 防衛大学校卒業。第8師団司令部3部長、第40普通科連隊長、中央即応集団司令部幕僚長、東部方面混成団長などを歴任し陸将補で退官。 現在、株式会社カナデンに勤務。 Kindleの電子書籍やブログ「戦闘組織に学ぶ人材育成」及びTwitterにおいて、戦闘における強さの追求、生き残り任務の達成方法等をライフワークとして執筆中。 【レターパックプラス対応】【レターパックライト対応】