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"Burberrys" 80’s-90’s Gunclub checked belted robe coat
JPY 42,800.00
MOOD
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1856年の創業以来、英国の気品と実用性を両立させた装いを提案し続け、アウターウェアの領域において時代の象徴として語られてきたBurberrysより、クラシックな柄使いが美しいコートをご紹介致します。 ブラウンを基調としたガンクラブチェックが奥行きある表情を描き、起毛感を感じさせるウールの質感が光を柔らかく受け止めることで、端正でありながら温度のあるムードへ
整えているこちらの逸品。 まず目を惹くのが、フロントを大きく包み込むように描かれたショールカラーで、ボタンに頼らず生地の重なりと落ち感で佇まいをつくるため、羽織った瞬間から肩線がすっと落ちて、余裕のある大人の空気が自然に生まれますね。さらにウエストには共地ベルトが備わっており、結び方ひとつでシルエットを端正にもリラックスにも振れるため、クラシックをそのまま着るのではなく、今の気分へ寄せて楽しめる点も魅力です。 袖まわりは動きやすさを優先した構成が見て取れ、身体のラインを強く主張しないのに、着たときの立体感が崩れないバランスが美しく、柄のピッチと相まって遠目でも輪郭がぼやけないのが上質さとして効いてきます。そしてフロントのパッチポケットは実用性に留まらず、ベルトで締めた際に生まれる陰影の受け皿となるため、チェック柄に表情のリズムが加わるのが洒落ていますね。 裏地にはキュプラ100%が用いられているため、袖通しが滑らかで重衣料としての着心地が整えられており、表地のウール100%が持つ保温性と合わせて、秋冬のレイヤードでもストレスが出にくい仕様と言えます。こうした素材の組み合わせは、当時の国内正規ライセンス品らしい丁寧な設計として伝わりやすく、日常で着る回数が増えるほど差が出る部分でもあります。 また推定年代が80年代後半から90年代初頭とされる理由についても信ぴょう性が高く、タグのロゴがBurberrysである点は1999年以前の意匠に該当し、加えてD-TK180の表記が三陽商会の製造者コードとして知られているため、日本製の国内正規ライセンス期であることが読み取れます。さらにガンクラブチェックという意匠自体が当時の英国調の気分と親和性が高く、素材表記や検査スタンプの存在も含めて、背景と仕様がきれいに繋がっているのが安心材料になっていますね。 このコートは、いわゆるトレンチの分かりやすさではなく、羽織りの所作そのものを品格に変えてくれるタイプのため、職業や性別を問わず、装いに静かな説得力を足したい方に手に取っていただきたいですし、外出のたびに気分を整える道具としてワードローブへ落とし込みやすいのもMOODとして大切にしたい価値です。 スタイリングとしては、端正なスラックスやミニマルなシャツを軸にして襟元の重なりを活かすと、英国的な品格を保ちながら現代的な抜けが生まれますし、ニットを挟む場合も編み地の主張が強すぎないものを選ぶことでチェックの奥行きが綺麗に残ります。足元はレザーシューズで引き締めても良いですし、ロングコート感覚で合わせてブーツへ繋げると、ジェンダーレスに凛としたムードへ着地しますので、日常から少し改まった場面まで自然に連れていける逸品となっております。